2-a.ネイチャークラブハウス(自然のまなび舎)

 開館日程 ネイチャー日誌 出前授業の案内 展示紹介 歴史を発信

開館日時
原則 第4土日

   
土・日曜日 午前10:00~午後5:00
    長期学校休業日 午後1時~午後5時

2018年 当面の開館

   
・9月22日(土)~24日(月)午前10時~午後5時
   ・10月27日(土)~28日(日)午前10時~午後5時

事前に連絡くだされば、他日でも対応します
*ネイチャーのカギを「鳴き砂文化館」の館長さんに預かっていただいています
   館長さんのご厚意で開けていただくこともできます


ネイチャー日誌

2018.6.9

鳴き砂体験
微小貝を求めて

舞鶴と福知山の先生がお越しになり、案内しました

まずは 鳴き砂体験を

管理棟の岡田さんに指南していただき、みんなで挑戦。
お手本の岡田さんの鳴き砂、笑い砂に感動!









微小貝さがし
腰を据えて、微小貝探しを
見つかりましたか?

そのあと、
琴引浜の地層、岩石、白滝など、ジオパークの見学と
ネイチャークラブハウスの展示物の見学を

お子さん連れでたくさんの先生方がお越しになり、
お天気もとっても良く、
琴引浜のすばらしさを感じていただけたのではないでしょうか

またのお越しをお待ちしています。






2018.4.28-29

西山自然保護ネットのみなさん
 「西山自然保護ネットワーク」の事務局の皆様が琴引浜を中心に丹後に研修にお越しになりました。

 日ごろは 京都市西京区にある小塩山・ポンポン山のギフチョウカタクリ、ミヤコアオイを代表とする自然を調査し、獣害などから守る取り組みやカタクリが咲く4月にはたくさんの見学に来る人たちにガイドをするなどの活動を精力的にされている事務局の方々です。

 琴引浜の自然を一緒に観察したり、里山の保全活動のあり方を学ばせていただきたいと、声をかけさせてもらい、来琴が実現しました。

 琴引浜のジオパーク、漂着物拾い体験、海浜植物の観察、近畿自然歩道の植物観察、水晶浜での高温水晶さがし、里山視察、ワークショップ、かけ流しの♨、地元の美味と盛りだくさんの内容でした。
 有意義な二日間となり嬉しく思いました。






1. 漂着物、ゴミ拾い体験:長靴、つまみばさみ、ゴミ袋などをちゃんと用意されていて、浜をきれいにしていただきました。さすが!
2.3. 植物観察もばっちり!:ササユリ、シライトソウ、トベラなどが見ごろ、アサギマダラがスナビキソウやノアザミ、トベラにふわふわ舞い感動!トキソウも見られました。
4.5 白滝神社の境内の砂地にハチの巣穴が一杯!ハチを研究されている方がおられて、興味津々。ホクダイコハナバチの巣と教えてもらいました。これも琴引浜の自然のすばらしさだと感動されていました。


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2018.2.8-14

こんな大雪 初めて体験しました。
地元の方も この雪の多さは38豪雪以来だ、とおっしゃっていました。

大雪


左:裏山 クリスマスツリーがいっぱい!
上:愛車が埋まってしまった!巨大雪ダルマに。



大雪


左:除雪車が大活躍。頑張って! 買い物に行けないよー!
上:ただ今 75㎝なり



大雪


左:2月14日 やっと雪が止み、快晴に。
  青と白と緑が美しい!
上:大きなつららがグサッグサッと落ちる。こわい!


足跡


左:えさを求めて狸の足跡があちこちに。
上:お腹が空いたよー かわいそうなイソヒヨドリ



2018.1.11-12

香港先生下見
左:香港の先生方とお迎えした地元の方、私たちも
  お別れの記念撮影の時、突然雪が降りだし大喜び。
  幻想的な風景になりました。

 香港から修学旅行の下見に先生方が網野にお越しになりました。
 一行は関空から京都市を経由し、美山町、綾部市、京丹後市網野町、与謝野町でいろいろの体験をして帰って行かれました。
さあ、どこを修学旅行として選ばれるのでしょう。
お待ちしていまーす!









ネイチャークラブハウスにも来ていただき、漂着物を見学、高校生にどのような体験学習ができるか話し合いをしました。

香港先生ネイチャーへ






網野で地元の方が大歓迎、こんな体験を準備され、盛り上がりました。

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1. 鳴き砂文化館を見学 微小貝探しに熱中 
2. 琴引浜を見学 海と空のきれいさに感動  
3. 区民センターで 昔の遊びの伝授 こままわし、すごろく、福笑いなどにチャレンジ コマはコツをつかみ回せるようになられた!
4. スライドで琴引浜の取り組みを紹介
5. 友禅染体験 型押しでポストカードつくり 琴引浜でポストイン。香港に帰られたら自分からの便りが届いてるはず
他にも琴の演奏や話し合いをして交流を深めました。
民宿に泊まられ、丹後の新鮮なカニや魚を堪能され、温泉にほっこりされていた。


2017.10.24

 光龍小学校6年生の皆さんが学習に来てくれました
 丹後のジオ琴引浜の漂着物の現状を学びに、スクールバスで久美浜からネイチャークラブハウスまでお越しになり、大歓迎、とてもうれしく思いました。
 6年生29人と多く、狭いネイチャーで、床にござ、座布団とまるで寺子屋で学ぶような風景です。肩を寄せ合いながら熱心に学習に取り組んでくれました。
 その様子を、担任の先生が提供してくださった写真と共に記録としてアップさせていただきます。


学習風景1 

左:学習予定の説明を聴く

 学習1 丹後半島の成り立ちをジオパークで考える

 ① 鳴き砂はどうしてできた?
     6100万年前の花こう岩から鳴き砂までの道筋

 ② 日本海誕生のしくみ その恵みは?
     様子を語る証拠 美しい景観 豊かな魚・カニ・エビなど

 ③ 久美浜のお宝

 ④ 新時代の火山活動

 ⑤ 質問 そろばん玉石じゃんけん大会       

学習風景2
学習2 漂着物の見学とワークショップ

左:琴引浜の漂着物を見学 「アオイガイってなに?」

 A 30年来、琴引浜に漂着してきた実物の見学






学習風景3

B ワークショップ

困った漂着物
  プラスチック片  発泡スチロール片 レジンペレット
          
うれしい漂着物
  高温水晶 微小貝  ビーチグラス  


を砂の中から探し出す

シートに貼り付けて標本にする


学習風景4
 















このような学習を 出来るだけ実物にふれられるように心がけ やらせていただきました。皆さん、とても熱心に取り組んでくれて感謝しています。
これを機会に、さらに、すばらしい地元・丹後に誇(ほこ)りを持ち大切に思い、また、それを守るために、環境問題にも関心を持ってもらえたらと願います。




2017.7.2

ようこそ!高龍小学校 4年生の皆さま

 久美浜の小学校4年生の親子行事42名の皆さまがネイチャーへ体験学習に来てくださいました。
 まず、この20年間に琴引浜に流れ着いた漂着物久美浜で採取したお宝、メノウ、水晶、そろばん玉石を見学。

 ワークショップでは 「漂着物しらべ」をしました。
・ 困りものの漂着物として、プラスチック破片、発泡スチロール破片、レジンペレットを琴引浜の砂の中から探し出す。
・ うれしい漂着物として、高温水晶、微小貝、ビーチグラスなどを砂の中から探し出す。
探し出した漂着物を用紙に貼り付けて、観察記録シートに仕上げる作業。

とても蒸し暑い気候で、冷房装置のない中でしたが、皆さんとても熱心に取り組み、いい体験学習にしていただけたと、うれしく思いました。
良い子の皆さま、また遊びに来てね!

熱心にやり方の説明を聞く皆さん                          「これなんですか?」 「どれどれ、小さいので虫メガネで見てみよう。」

高龍小学校



2017.5.14

東山高校生研修
東山高校の生徒さんが琴引浜に研修に

浜で鳴き砂?笑い砂?のテクニックを観光部の方に指南してもらいました。
ネイチャークラブハウスで微小貝や高温水晶、マイクロプラスチック探しのワークショップと展示見学
バスから京丹後の成り立ちや景観を学習。
真面目で積極的な態度に頼もしく感じました。










2017.5.12-15 19-21

大阪万博記念公園での ロハス フェスティバルに出店









与謝野町 工芸の里の「クラフト樺」さんのお誘いを受けて テントの一角をお借りして出店させていただきました。
400店以上のお店。ステージでは楽しいイベントが。さすが大阪、何万人というすごい人出にびっくり!
「海の京都」琴引浜からといってもなかなか大阪の方にはピンとこなかったようです。
わずかの方ですが、鳴き砂、知っているよとか、漂着物や岩石に興味のある方とお話ができたことは良かったです。
人様に物を買ってもらう難しさを体験し、いい勉強になりました。
いろいろ工夫を凝らしたお店を見て回ることができ楽しかったです。


2017.2.26

恐竜化石フィールドミュージアム(大地と暮らしの野外博物館)プレオープン イベント
フィールドミュージアム フェスタに参加

 篠山層群
* 日時:2017年2月26日(日)」 10時~15時
* 場所:兵庫県立丹波並木道中央公園

京都教育大学地学教室が調査研究してこられた成果発表があり、勉強してきました。
併せて、親子向けにワークショップで写真紙芝居や恐竜キーホルダーづくりがありました。

同日同公園で「冬の味覚市」が開催されていて、テントが立ち並び、汁のふるまいや、カニ、カキなどの料理の模擬店には長い行列ができていました。

左:篠山層群露頭ガイドをする京都教育大学院生のSさん
  1億1000万年前の立派な露頭には、当時の生き物が泥に穴をあけたりはったりした跡の生痕や泥沼の泥が干上がってできた乾裂痕が見られる。そのうち、地層がはがれてくると恐竜の化石が顔を出すのではと興味津々。すぐ近くの露頭では恐竜の完全化石が見つかっているのですから。


1. 顔合わせ、講師さん紹介、概要説明の後、ガイドツアー出発
2. 篠山層群見つかった化石の説明を受ける 
3. 「人と自然の博物館」の先生より、篠山層群で見つかった恐竜の化石をどのように運び出し、研究、展示にこぎつけるかの大変さを聞く。
 実物の化石や機械、道具を使って説明があり、とてもわかりよかった。
4. 篠山層群調査成果発表をパワポを使って説明
5. 質問に答える講師の先生方。現地でガイドをされている方が参加されていて生々しく具体的な話がでて、とても勉強になった。
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2017.1.8

企画展「漂着物ものがたり」 姫路市立水族館にて 素晴らしい展示に感動しました

漂着物を「自然物」と「人工物」に分類し、2会場で展示されています。また、そこを[ロマン系漂着物]と[非ロマン系漂着物]という2つの視点で説明され、興味深く見られるように展示してあります。
漂着物学会員の竹田さんが企画された展示会なので二人で行ってきました。
親子連れでにぎわい、興味深く見学されていました。
お勧めです。水族館見学と漂着物の学習ができますよ。
この企画展は1月30日までです。

姫路市立水族館 入口
姫路市立水族館素敵なタペストリーと漂着ヤシの実
漂着物ものがたり
































日本海の海岸のイメージ ジオラマ

熱帯からの贈り物


展示企画された竹田さん


2016.10.21-22

漂着物学会発表
漂着物学会 北海道大会でネイチャーからはポスターセッション発表

 今、問題になっているプラスチックごみについて、
琴引浜に打ちあがるプラスチック片を
粒度分析し、種類に分け発表しました。

 まず実態を知ることから始めると見えてくることがあるでしょう。
 海、浜の環境を守るために私たちのできることが。












2016.10.6-7

台湾教育旅行の御一行様が琴引浜へ修学旅行の視察に!

 台湾の先生琴引浜へ
左. 台湾の先生方8名と一緒に琴引浜を背景に記念写真をパチリ!

1. 掛津の皆さんで熱烈に台湾の先生方を歓迎!区長さんの歓迎の挨拶に聞き入る。
2. 琴引浜に出て、鳴き砂体験を。前日の雨で鳴きが悪かったのが残念。
 浜で漂着物の貝殻、ビーチグラス、プラスチック破片やレジンペレットなどを集めて、小さいものは袋に整理し記念に持って帰って頂いた。
3.4. ネイチャークラブハウスに来ていただいて、漂着物の展示を見ながらディスカッションをしたのは大きな意味があったと思います。台湾からの漂着物もあり、盛り上がりました。
5. お見送り会を区民センターで。
  海蔵寺で体験学習をしていた網野中学生の生徒さんも急遽住職さんと一緒に駆け付けてくれ、場が盛り上がりました。こっぺちゃんも来てくれ記念撮影。
 御一行様は京都市では御所・迎賓館や伏見稲荷大社、相国寺などを見学されるそうで、観光バスで出発されました。実りある下見旅行になることを願っています。

 本番の修学旅行をお待ちしています。
 



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2016.9.28

西京原発ゼロネットのみなさま、京丹後・環境学習ツアーにようこそ! 

 11名御一行様 午前は 京丹後市エコエネルギーセンターで地域に根差した循環型の自然エネルギーの学習。とても興味深い内容で質問もどんどん出て、途中で打ち切り施設の見学に。ここでも熱心に学ばれ、お昼の休憩時間にも食い込んで案内をしていただきました。ありがとうございました。

エコエネルギーセンター



エコエネルギーセンター
上左:施設の歴史や取り組み、現状をとてもわかりよく話していただく。
上右:廃棄物の処理場 大好きな抹茶クリームが賞味期限切れで大量に廃棄される現状を目の当たりにし、衝撃を受ける。

左:食品残渣や家庭ごみを原料にメタン発酵でバイオガス発電。施設で使用した残りは売電されている。リアルタイムでみられるのに感心。これこそエコエネルギーと学ぶところが大きかった。










昼食は、掛津の民宿さんにお世話になり、地元の新鮮なお魚の海鮮丼に舌鼓を打ちました。
午後は琴引浜へ
 あいにくの雨模様で砂は鳴きませんでしたが、露天風呂で足湯、手湯を楽しみました。
 ネイチャークラブハウスでは、琴引浜や丹後の魅力を展示を見て話し、過去20年間の漂着物を見ていただきました。
 記念に高温水晶と微小貝を探し出し、キラキラストラップ作り体験。
 帰りに、丹後王国「食のみやこ」で、丹後のお土産をいっぱいゲットし、一路、大雨の中を京都市へ。

  露天風呂で足湯を楽しむ(写真提供:新宮様)
温泉 ネイチャークラブハウスで琴引浜、丹後の魅力を話す(写真提供:新宮様)

 遠路はるばる よくお越しくださいました。
 丹後の一部に触れていただいただけのあわただしいツアーでした。
 これを機会にまたのお越しをお待ちしております。


2016.9.13-14

京都私学退職者のみなさま 手作り丹後ツアーにようこそ!

 15名ご一行様が、京都から列車で網野に。民宿さんにお願いして、まずは地元の新鮮な魚の海鮮丼で、おなかを落ち着かせていただいた。
 まずは「海の京都」のご体験を。琴引浜を散策。雨で鳴き砂はいまいちでしたが、露天風呂や日本海の様子を見ていただきました。
 掛津の民宿で新鮮な地のものたっぷりで宴会かけ流しの温泉で疲れを癒されました。
 翌日は、立岩、大成古墳、丹後古代の里資料館などの見学で「丹後王国」のお勉強
 琴引浜ネイチャークラブハウスでまとめと展示見学。記念にワークショップでキラキラストラップつくりをしていただいた。
 途中、てんきてんき丹後道の駅アミティ丹後でお土産探しと盛りだくさんな内容の丹後ツアーでした。
 帰りは、高速バス。
 遠路、よくぞ来ていただきました。ありがとうございました。

 丹後はまさに玉手箱のような豊かさをもつところで、それらの雰囲気を味わう程度しか余裕はありませんでした。これをきっかけにお近づきになっていただければ望外の喜びです。
 私たちにとって、どうお迎えしたら丹後の良さを知ってもらい、楽しんでもらえるか、いい勉強ができたと感謝いっぱいです。

 見学風景                                          ネイチャークラブハウスでのワークショップ風景
立岩

ネイチャークラブハウスでワークショップ



2016.8.4

丹後「海と星の見える丘公園」主催の「夏ガキになろう!」1週間キャンプ 

夏ガキ
 琴引浜とネイチャークラブハウスにも来てくれました。
 1週間もの間のいろいろな体験を通じて、よりたくましく成長されたのではないでしょうか。
 京都市、宇治市から1週間我が家を離れ一人で参加してきたたくましさに感心しました。

琴引浜での体験は
1. 鳴き砂体験
2. 砂鉄取り
3. 磯遊び
4. 白滝、湿地観察
5. ネイチャークラブハウスの見学
6. 漂着物、特にプラごみのことを、紙芝居で学習






(写真提供:海と星の見える丘公園・清水様)


2016.7.15

京エコロジーセンターで漂着物展を開催  2016.7.13から8.31まで


ポスター

漂着物展全景
















 京都新聞・ハイムーン先生の漫画で学ぼうエコロジー⑥やジュニア版で海・浜に漂流漂着するマイクロプラスチックの深刻な問題が取り上げられているのを見て、私たちが25年間調査している「海の京都」琴引浜の現状を知っていただくために漂着物展示をさせてほしいと京エコロジーセンターにお願いしました。
 快く受けてくださり、共同主催型企画展示という形で開催する運びとなりました。

 ワークショップも行います。
  「海を漂い浜に漂着したプラスチックごみってどんなん?」

 ●開催日:821日(日)

 ●内容:浜に打ちあがり,砂に埋もれた『マイクロプラスチックごみ』や『レジンペレット』を琴引浜の砂の中から探し出す体験。探し出したプラスチックは持ち帰ることが出来る。
●開催時間:10:0012:0013:0016:00(随時開催)

●対象:どなたでも(小学生は保護者同伴)

●参加費:無料

展示内容の紹介

海のきれいな鳴き砂の琴引浜

ポスター1 京都北端 丹後半島に鳴き砂の浜、琴引浜。経ヶ岬の西で、日本海の荒波が砂を強く洗い、磨きます。

写真1 浜を歩くと妙なる音を奏でます。「鳴き砂の浜」として国の天然記念物・名勝に指定。

写真2 対馬暖流の海水は透明度が高く海水浴場として人気が高い。

写真3 冬は、日本海に滞留するごみを、北西の季節風が浜に持ち込む。

ロマンのある漂着物

 対馬暖流が熱帯からさまざまな動物、植物を連れてきます。

  動物 アオイガイ、ハリセンボン、エイの卵袋など

  植物  南方からの ココヤシ、中には外側の繊維は無く、内核のみで、まるで猿のようになったものもある。

  漁業製品や流木 ガラス浮き玉などは人気の的

問題のある漂着物

 陸→川→海を経て、浜に来るごみ。浮くのならなんでも。

* 特に危険な感染性医療廃棄物 注射器や薬ビンも流れ着く

* オモチャもプラスチック製品が主で漂着してくる。

* 使い捨てライターも。 これを使い、どこの国からどれだけの量のプラスチックが来るのかを予想する。

* 海で魚を追い求める漁具も多い。

* ペットボトルは世界各地からやってくる。

 

   おもちゃがなぜ浜に漂着するの?
   どこからくるの?

そしてマイクロプラスチック

* マイクロプラスチック:プラスチック製品が太陽の紫外線により劣化し細かくなったもの。

* レジンペレット:プラスチック製品をつくる原料。海に漂うものを鳥が魚の卵と間違え食べる問題がある。

  浜には発泡スチロールの細片が まるで泡のようになることがある。

  京都新聞 710日の記事 マイクロプラスチックを紹介。

  地元網野中学校1年生118人が 琴引浜のごみ集めをした。(511日)

10分間で集めたものを分けてみた。これからマイクロプラスチックになるものや、マイクロプラスチックが大量に砂の中にあるのに驚いた。

 考えてみよう

 4問に答えて、海の京都~世界の海が抱える問題を考えてみよう。

 たくさんの皆様に見ていただきたいと思っています。
 お越しをお待ちしています。
  場所:京(みやこ)エコロジーセンター 京都市伏見区深草池ノ内町13 青少年科学センターすぐ隣!!



2016.6.19

東山高等学校の生徒・先生が琴引浜で体験学習

 地学を学ぶ生徒さんと写真部の生徒さん15名、先生4名がスクールバスで京都市から丹後まで実地研修・体験学習に来られました。安松の元職場であり、懐かしく、レクチャーに力が入りました。

鳴き砂体験:朝まで雨模様でしたが昼前には上がり、かろうじて手で鳴かせることができました。
鳴き砂体験

 

ネイチャークラブハウスで地質や植物について話を聞く。ネイチャーで学習

1. 浜の露天風呂に感動。足湯ならぬ手湯を楽しむ。
2. 白滝で地下水や地層、断層のお勉強。
3. 湿地の植物のお話を
4. ネイチャーで漂着物の話を聞いた後
ワークショップ、砂の中から高温水晶や微小貝、問題のマイクロプラスチックやレジンペレットを探し出し、思い出のストラップ作り。
5. 立岩まで足を延ばし、丹後半島の魅力の一端を見学してもらう。




 丹後半島の魅力をもっと見てほしかったが日帰りでは時間が足りない!これをきっかけに何度も学びに、遊びに来てね。
 またの機会を待っています。 (写真提供:瀧内先生)
 
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2016.3.30
 

まとめ新聞
まとめ新聞2立派なまとめ新聞が出来上がりましたね。

 島津小学校6年生の皆さん総合的な学習の時間を使って、ジオパークの現地学習、鳴き砂文化館での学習、ネイチャークラブハウスでの学習自主学習等を通じて学んだこと、調べたこと、考えたことを一人一人が新聞にまとめられました。その6年生全員の新聞を担任の先生が届けてくださいました。
 全員の新聞を読ませていただきました。実に上手に
・ 丹後・琴引浜の魅力、成り立ち
・ 鳴き砂のこと
・ 漂着物のこと、植物のこと、地層のこと
・ 鳴き砂を守るための取り組みのこと
・ 自分たちに出来ること

など、学んだこと、わかったこと、考えたことを
一人ひとりが新聞にまとめておられて感心しました。

 自主学習でネイチャーに学びに来てくれてありがとう。
 心強く思いました。
 これを生かして、中学生でもいっそう励んでください。
 また訪ねてください。待ってまーす。

           (表紙)                            (1枚目)




2016.2.27-28
島津小6年生ネイチャーへ
島津小火起こし
 再度、島津小6年の皆さんがネイチャーへ調べ学習に来てくれました。
 たくさんの課題を持って、どんどん質問する姿に感心しました。
 自分の小学生時代はどうだったかなあ、自分の地域について考えたことがあったかなあー。皆さんの熱心な姿を頼もしく思いました。
 いいまとめ、新聞ができることでしょう。楽しみです。

 また砂鉄を集めたり、火打石で火を起こしたりと楽しみもしました。
 ねばって、火種から炎にすることにも成功しましたね。




2016.2.7
雪の景色ゴジラエビ
京都へ帰る道々、福知山や瑞穂は新雪が積り、幻想的な風景に魅了されました。
これぐらいの雪だといいですね。

ゴジラエビ
 帰り、H商店で、新鮮なゴジラエビに魅せられ、少し高かったけれど購入。
 刺身で頂きました。ぷりぷりで美味しいこと!この美味しい身をとげとげで守っているのだなと感心。  地元の方はこんな新鮮な美味しいものを食しておられるのですね。




2016.2.6
琴引浜にて
ジオパーク研修を行う
 海と星が見える丘公園の指導員さん京都教育大学地学ゼミの先生と院生・学生さんと合同でジオパーク研修を行いました。対象は琴引浜、ネイチャークラブハウスそして立岩、大成古墳、屏風岩のコース
 天気予報に反して嬉しいことに晴れ間もあり、気持ちよく、熱心に、楽しく行うことができました。朝早くから夕方までお疲れ様でした。皆さん若い方ばかりで、学んだことをもとにして、さらに研究や普及に活かしてくださることでしょう。

1. 白滝や地層、断層、植相について学ぶ。
2. ネイチャーで、丹後半島の生い立ちや鳴き砂、丹後王国、植物、漂着物などについて説明を受ける。
3. 行者岩の柱状節理や、でき方についてなど
4. 立岩にて岩や砂について
5. 大成古墳、棚田、マグマの地層への貫入などの見学。
屏風岩まで行き、てんきてんきジオパーク館で見学とまとめ。盛り沢山な研修でした。
また、海と星の見える丘公園を中心としたジオツアープランについても提案を行いました。

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2016.1.30-31
 
 島津小学校6年生が自主的にネイチャークラブハウスに学びに来てくれました。
 それぞれ課題を持って調べたり、質問をしたりして、しっかり学習する姿に感心しました。
 お楽しみに、火打石を使っ
火起こしをしました。火種を作るところまでは全員出来るようになりましたが、そこから炎にするのにはなかなか難儀でした。
 現在は、マッチ、ライター、着火マン、スイッチと、いとも簡単に火が使えるのが当たり前の世の中。原始人の苦労が体験できましたね。



2016.1.29

 京都から網野へ行く途中、京都教育大学の田中教授の紹介で、恐竜化石が発掘され、見学地点に予定されている篠山に寄りました。
 篠山層群は1億4000万年~1億2000万年前、中生代白亜紀前期の地層で、恐竜たちの骨や歯の化石が見つかった。
 丹波並木道中央公園の中で土がうまくはぎ取られ、地層がきれいに見えるように整備されていた。みごとな赤色砂岩層だ。
 今後さらに整備が進み、近く公開され、地層や恐竜の学習の場となるらしい。
 子どもたちがワクワクと体験学習できる場となることを楽しみにしたい。

みごとな赤色砂岩層 当時を物語る貴重な跡、化石がいっぱい詰まっているとのこと! 雨の中、経過や今後の抱負があつく語られる。
篠山層群




* 出前授業します

 <こんな内容で>
 
    ・ 琴引浜の魅力
    ・ 琴引浜の地形・地質・植物
    ・ 海の環境を考える 琴引浜の漂着物
    ・ 漂着物を使った、ワークショップなどご希望に応じ行います

  小学生から高齢者までその年齢に応じた内容で
  実物やスライドを用意して行います。京丹後市または京都市から無理なく日帰りできる範囲なら伺えます
  連絡先 090ー 3033ー 5040 (安松)まで

参考例: 宮津市 京都府立「海と星の見える丘公園」で出前授業 K大学1回生の皆さん 2012.5.26


  *ネイチャークラブハウスへの地図

R178から掛津に入り、レトロなポストの右の道を行くと、すぐ右手にあります


展示紹介    2013.4 リニューアルオープン

三つのテーマ展示と三つのコーナーに整理し、よりわかりやすい展示にしました。


A 丹後半島ジオパーク
B 琴引浜の花
C 琴引浜の漂着物ー対馬海流のおくりものー

* 岩石・鉱物・化石コーナー
* 遊びコーナー
* ホッとおしゃべりコーナー
入口では
浮きのトトロがお出迎え

この漂着したヤシの実にはまだ胚乳液(ココヤシ水)が入っていて、振るとポチョポチョとおいしい音がします。

A. 丹後半島ジオパーク

日本最古の岩石(上麻生礫岩)から、京都で一番古い岩石、そして宮津花崗岩、1500万年前の日本海が広がった時代、棚田・鳴き砂のでき方、砂丘、郷村断層、遠所遺跡までと時代を追い、写真と説明、実物の岩石と化石で展示。

鳴き砂体験もできます。
遠所遺跡では

砂鉄から鉄ができるまでの行程と、その過程で山や自然がどれだけ壊されていくか、「もののけ姫」で描かれているテーマと照らし合わせて展示。










ジオパークの恵みパネル

・ 美しい景観
・ 鳴き砂の浜、海水浴・キャンプの楽しみ
・ おいしい日本海の魚介類
・ 温泉
・ 四季咲きあふれる花々

地元の岩石ー丹後、立岩を作る岩石と同じ安山岩ーで作った石琴
 サヌカイトに負けない、いい音色ですよ。
B. 琴引浜の花

 四季折々に咲きあふれる花を、写真パネルで季節に分けて紹介
 琴引浜は、海岸・砂丘・松林・雑木林、湿地・乾燥地、日当たり・日かげと環境が多様なため、その環境に適した植物が住み分け、多様な種類が見られ、楽しませてくれる。

* 岩石・鉱物・化石コーナー

鉱物、化石、岩石、各地の砂・火山灰などを展示
図書カード入れの小引き出しにはお宝がつまっている。

 鉱物鑑定7級セットも設置 鑑定士の受験勉強のお試しを

花暦
写真パネルで紹介しきれない花は、小さな額にし、月ごとの花暦にて紹介


古たんすには漂着ヤシの実ゴバンノアシガラス玉がぎっしり。
今やガラス玉はプラスチックや発泡スチロールにとってかわられ、とても貴重です。
丹後半島に漂着したガラス玉を1個400円でおわけしています。
 








C. 琴引浜の漂着物
  ー対馬海流のおくりものー

(今まで公会堂で展示したものをネイチャーで展示し直した)

琴引に が どこから なぜ 漂着するの?

対馬海流にのって北上し、北西の季節風に押され、
日本海の海岸に打ち上げられる。

川に捨てられたものが、水と一緒に海に運ばれ、
海に集まってくる。

1. 浮き玉
 ガラス玉浮きはおもむきがありますね。でも今は便利なプラスチック浮きに取って代わられ、ガラス玉はほとんど漂着しなくなった。おしゃれなオブジェとして高く売られる。

2. 自然からのおくりもの
 植物―ヤシ、モダマ、ゴバンノアシ、マンゴスチンなど熱帯、亜熱帯の植物の実が対馬海流に乗ってやってくる。琴引浜が暖かくなればいち早く芽を出し、住み着くために!もちろん温帯からもやってくる。

 動物―アオイガイ、ルリガイ、タツノオトシゴ、フグ、ウニ、など海に暮らす生き物が打ち上げられる。生き物の姿をお楽しみください。

3.メッセージボトル
熱烈な恋文がボトルに入ってやってきた。はたしてこのお二人はその後
どのようにお暮らしなのでしょうか?


4. 海への祈り
 海への安全、大漁を祈願したお札やろうそくがー 祈願はかなったでしょうか?

5. 漂着容器
  ビン、缶、プラ容器に分けて。昔懐かしい容器や外国の容器も漂着します。

6.漁業関係品
 種類、量ともに多い。自分たちの働く場を守るためにも後始末をしっかりお願いしたい。釣り人も含めて。

7.
気象観測器―ラジオゾンデー
 天気予報をするために、人工衛星だけではなくて、こんな方法もとられている。その結果、より正確な予報が出せるのです。でもこれがごみになってーどう考えればいいのでしょうか。

8.冷戦のおきみやげ
 亡命をすすめる手紙、米、ラジオなどが海に託して流されていたのです。こんな冷戦の時代があることを物語る。海漂器の文を翻訳。読んでみてください。歴史の勉強になります。

9.軍事関係
 軍事関係の漂着物からも、その時代の情勢が見え隠れ。日本海にアメリカ軍のブルーリッジのマグカップが!何が起こっている。

10.海難救命
 海難から命を救うための用具や水、食料です。どうしてこんなものが漂着するのでしょうか。はたして命が救えたのでしょうか。それとも用をはたせず、流れ着いたのかー想像力をかきたてられます。


11.深刻さを増す漂着物
 レジンペレット(プラスチック製品の原料)やプラスチック破片、発泡スチロールの砕粒。これら石油製品は永久に腐らない。細かくなり取り除けない。これを食べて鳥や魚が死んでいる。自然がよごされていく。将来どんな影響が出るのか今のところわかりません。こわいことです。

12. 四季別使い捨てライター漂着記録
  季節別に、どこの国のライターが漂着するのか、実物でグラフ化。

13. 医療廃棄物 
 厳重な処分が義務付けられている注射器や各種薬ビンがたくさんみつかる。はだしで海水浴を楽しむ浜に!危険きわまりない。各国あげて対策しなければ解決しない。多種多様な医療廃棄物がやってくる。

14. おもちゃ 
 いろいろなおもちゃがある。海岸や船でこんなにたくさん落とされると
考えられない。これはプラスチックごみが、川から海にやってくる証拠と考えられる。村や町でよい子が遊び、不要になり、川に捨てられたもの!?

15.空からの漂着物
中国風船が西風に乗って1日足らずでやってくる。図柄は、まねが多い。


  以上の種類に分類して展示。

これらの漂着物は、1986年から2009年までは、東山高校地学部が月1回の定期調査を、2009年からはネイチャークラブハウスが定期調査を続行し、まとめたものです。


その他
手作り星座板(夏版、冬版、北天の星)
雲の種類
漂着ウキ・ルアー大集合
地球誕生から人類誕生までの「図説・地球の歴史」と織タペストリー
手作り楽器
などがあります。
機会をつくり、遊びに来てください。お待ちしていまーす!


  琴引浜に魅せられた私たちは、琴引浜に、ささやかな、ミニ博物館をつくりました。

75年以上前の旧家をリフォームして、展示室と住まいにしました。

ネイチャークラブハウスに変身

丹後ちりめんの織り工場でした
(2005,12,25)
リフォーム途中(2006,6,25)
建物は再びよみがえった
(2006,10,9)
ネイチャークラブハウスとして
うごきだす

(2007,10,5)
ネイチャークラブハウス




 
ついに、2006年11月4日にオープン!


オープニングセレモニー
・地域の方々のあたたかい励ましの参加と
・素敵なアーティストによるコンサートで
あたたかく、感動的にとりおこなうことができました。
応援してくださった皆様方に、感謝とお礼の気持ちをお伝えしたく思います。
ありがとうございました。

安松貞夫からの挨拶と説明

思い返せば、今から30年前、調査を頼まれ、初めてこの丹後の地に足を踏み入れました。そして、海の美しさに感動したのを思い起こします。それから、この琴引浜に魅せられ、生徒や妻とともに訪ね、調査をしたり、楽しませてもらったりしてきました。

そしてついに、家まで買ってしまいました。

地元の方にとっては、どういう目的で何をごそごそしているのか不審に思っておられたことと思います。

 琴引浜のすばらしさに魅せられた二人が、ここで楽しませてもらうとともに、ここを訪ねてこられた人に、琴引浜のすばらしさが伝えられたり、自然を身近に感じたり、環境問題について考えていく、そんな場になればと思って、この施設を立ち上げました。

 掛津にはすでに、りっぱな鳴き砂文化館があります。この施設とあわせ、また、そこには無かった部分を補えるクラブハウスにしたいと考えています。

 このクラブハウスの内容は未完成なもので、これからが始まりと考えています。

お仲間に加えていただき丹後半島、網野、掛津の楽しみ方をどんどん教えてください。その楽しみの内容をここに溢れさせたいのです。どうかよろしくお願いします。

 このネイチャークラブハウスをオープンするのに、すでに多くの方々の協力を頂いています。地元の皆さん、とくに松尾庸介さんにはこの家の産婆さんの役を果たしていただきました。お向かいのOさま、隣のAさまにはリフォーム工事などで多くのご迷惑をお掛けしました。

 建物のリフォームでは吹上設計事務所、室田工務店さまにはこの建物に泊り込みで工事をしていただきました。鳴き砂文化館の宇野さん、鳴り砂を守る会事務局の三浦さんにはこの施設の宣伝をしてもらっています。その他多くの方の支援がありました。有難うございました。ここに厚くお礼を申し上げるとともに、これからさらにお世話を願うことになります。よろしくお願いします。

松尾庸介さんから励ましのご挨拶をいただきました。

そして、お楽しみのコンサートへ
リフォームでお世話になった、ウッディライフ事務所所長の吹上晴彦様と、オカリナを教えていただいている和唐直樹さんのアーティスト仲間が、忙しい講演と公演の合間をぬい、大阪から演奏におこしいただきました。感謝、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

ミニコンサート風景

、国際コンテストで銀賞をとられた実力。童謡シリーズで、皆を、幼い頃の風景に連れていってくださり、とてもやさしい、あたたかい雰囲気になりました。

2、オカリナ・ギター・歌の和唐直樹さん、アルパ(竪琴)・オカリナ・歌の上之山幸代さん、オカリナ・ピアノ・打楽器の永澤学さん、3人の息もぴったり、美しいハーモニーにうっとりと聞き惚れました。国際色豊かな楽器で、世界の歌や日本の歌、しっとりとした曲や、明るい元気な曲と組み合わさり、たくみな上之山さんの司会で、会場は感動と熱気、笑いにつつまれました。

3、和唐ジュニアの森羅くんが、琴引浜の鳴き砂で、キュッ、キュッとリズム伴奏を入れ、琴引浜で琴弾きをと駆けつけてくださった上之山さんの竪琴やオカリナ、ギターが美しいメロディーをかなで、それは圧巻、みごとな演奏でした。心にくいアイデアに琴引浜を愛するものは、大喜び!感動!さすが!

4、和唐先生の3人の子どもさん(小4・小2・5歳)と和唐パパで、ワトーズを結成。お兄ちゃん(森羅君)はオカリナ、樹人君と奏士君はボンゴ(おじさんの頭で見えませんが永澤さんと同じ楽器があるんですよ)を上手にたたいて、コンサートに参加しました。その上手さ、かわいさに、客席からおひねりがいただけて、大喜び。大きな自信になりました。

5、フィナーレ 私も加えていただいて、「ふるさと」を皆さんといっしょに大合唱をして、コンサートの幕を閉じました。

このようなすばらしい音色で、門出を祝ってくださった皆様方に、この場を借りて、心からお礼を申し上げます。

 これから、地域の皆様や、友人、知人のお力を借りながら、地域のネイチャー(自然)や、環境問題を考えていくのに、役立つ施設にしていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。当面は限られた日時しか、開けることができませんが、たくさん立ち寄ってくださることを、お待ちしています。時間の許せる方は、泊まってください。いろいろ語り合いましょう。


2006年11月4日 オープンします

  以下、オープニングセレモニーの案内です


ネイチャークラブハウス オープン!


琴引浜に魅せられた私たちが、ささやかながら                                

― 琴引浜の自然・花などのすばらしさをお伝えしたくて

― 鳴き砂を守っていくために、漂着物の問題提起を

― 好きで集めた化石・鉱物・岩石・砂・火山灰を

― 琴引浜の自然・海からのいただきものによるグッズ、草木染を

ここに展示しました。

 ここが、『琴引浜のすばらしさを知る』『自然の楽しさにふれる』

また『環境問題を一緒に考える』場となることを願っています。

  以下の内容で、ささやかなオープニングセレモニーをもよおします。時間が許しますればお越しいただけると幸いです。

 もちろん、入場無料です。

                                                                 

日時  平成18114日(土) 2時半~4

場所  ネイチャークラブハウス(網野町掛津川向 安松宅)

内容  ・あいさつ

    ・趣旨・展示説明

    ・展示見学

    ・ミニコンサート

      ハーモニカ演奏

      オカリナ演奏

      アルパ(たて琴)演奏

  京丹後市・網野町・掛津の皆様方に、私たちの思いを理解していただき、皆様方のお仲間に加えていただき、楽しく琴引浜で調査・生活させていただきたいと願い計画いたしました。

 どうぞ、よろしくお願いいたします。

                        安松 貞夫美佐子


ネイチャークラブハウス オープニングセレモニー
 
ミニコンサート

           11月4日 2時半~4時

                ネイチャークラブハウスにて

出演者紹介                                                                    

ハーモニカ演奏 吹上晴彦

ウッデイライフ建築事務所所長・一級建築士

        JEUGIA音楽教室 講師 
       
        国際ハーモニカコンテスト銀賞受賞

オカリナ演奏  和唐 直樹

        オカリナ工房 エル・ミガロ主宰            

        読売文化センター音楽教室 講師

オカリナ・打楽器 永澤 学

        読売文化センター音楽教室 講師

アルパ(竪琴) 上之山 幸代

        全日本アルパコンクール関西代表

        学校心理士、エッセイスト

        著書「セルフセラピーな心~幸せを創るちから」

     お気楽にお越しください。お待ちしております。