2-b イベント情報

(写真をクリックすると大きくなります)

■ 秋のクリーンアップ活動(2018.11.4)

 恒例の、鳴り砂を守る会主催、網野高校ボランティア部協力クリーンアップ活動が行われました。
 浜・中央・山側に10m四方のグリッドを作り、丹念にごみを調査、分析、分類・報告して全国的なデーターを出します。
 これらが基になって、海、浜の汚染度が分かります。
 ボランティア部の皆様、日曜日を返上しての活動、ご苦労様でした。

秋のクリーンアップ






クリーンアップ ゴミの分析




■ 恒例になった 夏休み「自然教室」 暑い中、テントの下で、皆さん 一生けん命取り組みました。
(2018.7.28-30)

自然教室アンモナイト磨き
第1日目

アンモナイトをみがいて、ネックレスに

中生代ジュラ紀のモロッコ産のアンモナイト化石
片面はみがいてあるのを準備し
切っただけのもう片面を3種類の研磨剤でみがき、つるつるピカピカにしてもらう根気のいる作業です。
アンモナイトの姿が浮き出てくると感動ものです。

テントの下で、皆さん暑さに負けないで根気よくがんばりました。





自然教室アンモナイトクリーニング
第2日目

迷走逆走台風が日本に上陸するとかで
日本列島は大さわぎ!
ネイチャーも大さわぎ?
幸い丹後地方は大したことはなく、朝、注意報になり、やれやれ。
鳴き砂文化館に会場を変更し、涼しいところで取り組むことができました。

アンモナイトをクリーニングしネックレスに

中生代ジュラ紀のマダガスカル産のアンモナイト化石
おへその部分が岩にかくれているのを
たがねの代わりに焼き入れをしたピンセットでクリーニングする作業。
これも力、根気がいる作業ですが皆さん良くがんばりました
岩を取り除くと、金属光沢をしたアンモナイトの渦巻きが現れてきます。
うれしいものです。





自然教室レプリカつくり
第3日目

化石のレプリカつくり
・ 古生代の三葉虫
・ 中生代のネパール産アンモナイト
・ 中生代の北海道産アンモナイト
・ 新生代の巻貝ビカリア
1つを選び、
本物の化石から型取りした型に石膏を流し込み、乾いたら色付けします。

暑い中、最後のニス仕上げまでよくがんばり、お気に入りの化石に仕上がりましたね。








どれも地味で根気がいりますが、作品をつくりあげたり、研究には欠かせない作業の基本です。
それは貴重な体験になり、できた作品は自分だけの値打ちのあるものになります。


化石割り体験
化石割り体験もしてもらいました。
若かりし頃、化石採集をして集めた中から
・ 1700万年前の木子の植物化石
・ 1700万年前の宇治田原の貝化石
・ 2億年前ジュラ紀の山口県豊浦層群のアンモナイト化石

から1つ選び、
ハンマーでたたき、硬さや化石を取り出すたいへんさを体験し、記念にお土産に持ち帰ってもらった。


(自然教室の様子は鳴き砂文化館のブログに丁寧にアップして頂いているのでごらんになってください。)








■ 実行委員会主催の「はだしのコンサート」が行われました(2018.6.3)

25h  はだしのコンサート 2018
 ー貴方の拾ったゴミが入場券ー

  
 「Save the Earth!  ~マイクロプラスチックから地球を救え!」

   

ビーチクリーンアップブース全景 
テントの上には今年のテーマSave the Earth!がひるがえります。
 受付でフルイやプラ片・レジンペレット・大型ごみを入れる容器、ごみ袋を渡します。
参加者の行列ができました。
クリーンアップ活動スタート!

真っ青な海、空が輝く砂浜へ!
ゴミの集計 マイクロプラスチックとレジンペレットは数を数えます。
大型ごみは重さを量り記録し、ゴミの分別をする。
集められたゴミは59.87kg
このごみを2時間かけて
プラスチックごみ、発泡スチロール、ロープ、ペットボトル、その他に仕分け皆さんがステージのコンサートで楽しんでおられる間に、網野高等学校ボランティア部の皆さんとブース担当の実行委員でがんばりました。
地道な活動です。
マイクロプラスチックレジンペレットはボードに貼ります。
ボードに10ずつ貼り付け、出来上がった集計ボード
プラスチック破片 3090個
レジンペレット 1341個

レジンペレット:プラスチックの原料 2~3㎜の球形で半透明
何かの卵のようで魚や鳥が食べ、苦しむ。
ワークショップ1: 漂着物シートつくり 
困った漂着物うれしい漂着物に分け、シートに貼り付け、標本にする。

ワークショップ2: 微小貝、高温水晶、ビーチグラスなどをさがしだし、小瓶に入れストラップにする。
ステージではアーティストによるコンサート
盛り上がっています。
地元の島津小学校の皆さんがステージに勢ぞろい。

「鳴き砂宣言」「琴引浜によせて」の大合唱を堂々としました。りっぱ!頼もしく感じました。
最後は、網野高校ボランティア部
ビーチクリーンアップの結果発表
クリーンアップ参加者は 
はるか200人を超える。

すべての工程のお世話を、網野高等ボランティア部
が分担し、よく頑張りました。お疲れさまでした。
この活動はこれからの人生に大きな力になると思います。


■ アースディ 丹後 2018 (2018.5.4‐5)

    
-自然豊かな丹後を未来につなげたいー

   
ワークショップ、フード、自然体験、マーケット、ステージにあつまれ!

アースディ全景
 5月4ー5日 京都府立丹後海と星の見える丘公園にて開催されました

 ネイチャークラブハウス「地球屋」という屋号で、
 ・ ワークショップ 三葉虫やアンモナイトのレプリカつくり
 ・ 化石、鉱物、宝石の展示
 ・ 化石、宝石のアクセサリーやワーク材料のお店

 のブースを出しました。

 両日とも、晴天に恵まれ、親子連れでにぎわい、活気ある楽しい体験ができました。






ワークショップや展示、お店の風景
実物大の三葉虫やヒマラヤのアンモナイト化石のレプリカ作品



 発見!体験!ネイチャーワールド
 
ー生きものから学ぶ未来の暮らしー大盛況(2018.2.25)

(みやこ)エコロジーセンター(京都市環境保全活動センター)にて
地球上に住むいろいろな生きものや自然と暮らしのつながりや、生きものや自然のすごさやたいせつさについて、
楽しみながら学べる展示や体験がたくさんあるよ!

と、京都市の各小学校に呼びかけられ、
14のブースで展示やワークショップが行われた。
初めての取り組みだったが、1083名の来場者数があり、大盛況に終わりました。
琴引浜ネイチャークラブハウスも琴引浜のすばらしさや海の環境問題を考えてもらういい機会だと要請にこたえて出展させてもらった。

琴引浜展示
「鳴き砂の琴引浜にもロマンも汚染もやってくる」
のタイトルで漂着物の展示と

「漂着物図鑑つくり」「小瓶のストラップつくり」
のワークショップ.

 次々とたくさんの親子の方が参加してくださり大忙し!
うれしい悲鳴でした。
 二人では手が回らなくて、エコロジーセンターの方にお手伝いしていただいて助かりました。
 近くに海のない京都市の皆さんが琴引浜のすばらしさやプラスチックごみの問題を楽しみながら学んでくれ、うれしく思いました。




ワークショップアイディア賞
「コトビキハマ」とはりつけてくれたのね。



■ ほっとけない地球のこと ~京都議定書誕生20周年~

京都環境フェスティバル2017 盛大に開催(2017.12.9~10)

 広い会場(京都パルスプラザ)で、ステージでは、宇宙戦隊キュウレンジャーの出撃や、次世代エコカー気象変動についてのトークショーやパフォーマンスなどで盛り上がっていました。88のブースが出展しそれぞれの分野で環境をテーマに展示やワークショップを行い、15のエコグルメゾーンで飲食や物販と大賑わいの大イベントです。

 今年も琴引浜鳴り砂を守る会として出展して、海と浜の環境について問題提起したり、丹後のすばらしさの語り部をしたり、ワークショップを楽しんだりと、二日間好評でした。

環境フェス
左:ワークショップで漂着物調べをしています。
  前のブースは、綾部高校の生徒さんが川の生き物を展示し、川の環境について、その隣は京都海洋高校の生徒さんが海底の環境についていろいろな報告がされていました。
 川➡浜➡海底と3つのブース内容がつながり、ワークショップで楽しみながらいろいろなことが学べました。

1. ブース展示:琴引浜の鳴り砂を守る会
 「鳴き砂の琴引浜にロマンも汚染もやってくる」
 宣伝したい魅力的な琴引浜と、そこにやって来るマイクロプラスチックなどの汚染のパネルを提示
2. 丹後から守る会会員が駆け付け、語り部を、ワークショップ指導をと大活躍です。
3. 4. 京都教育大学地学ゼミの学生さんも応援に駆けつけてくれ、若さを武器に大活躍。さすが先生の卵、上手に教えていましたね。
 親子連れのちびっこから、中学生、高校生、大人の方まで約200人の方がワークショップに挑戦し、漂着物調べシートとキラキラ小瓶のストラップをお土産に持って帰ってもらいました。
 

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 「里山は海の恋人」
  山陰海岸ジオパーク・琴引浜の里山セミナー
(2017.12.3)

   セミナー
 12月3日(日) 琴引浜鳴き砂文化館で開催された。
基調講演に石井実 大阪府立大学副学長「里山の自然と保護~日本的な生物宝庫をどのように守るか」  さすが環境省中央環境審議委員。里山をわかりやすくお話。ギフチョウで学位を取られたとか。なるほど感心。
 松尾秀行さん「琴引浜の里山に生息するギフチョウについて」のお話。
ここが稀有であることのお話。放置すれば衰弱寸前。

 私は「琴引浜の植生」 この林が里山の性質を保持して、他の地域では衰弱している花たちが生きている。ぜひ現地をご案内したい。
 京都市西京区の西山・小塩山や滋賀県湖北の山門湿原などの実態を紹介しながら、琴引浜の里山の保全方法を検討した。


■ 第22回 青少年のための 科学の祭典(2017.11.11-12)

  たくさんの親子連れが「海ごみ学習と小びんのストラップ」ブースに参加し、熱心に取り組みました。鳴き砂の素敵な浜をPRするとともに海ごみの現状も知ってもらうことができました。

化学の祭典全景
 京都市青少年科学センターおよび、京エコロジーセンターを会場に開かれました。61のブースで、実験や体験をし、新しい発見をしたり楽しい工作をすることで、科学の面白さや不思議に触れ、楽しい1日を過ごす2日間でした。

左.琴引浜ネイチャークラブハウスの「海ごみ学習と小びんのストラップ」ブ ース全景:背景には地元中学生が集めたプラスチック片、発泡スチロー ル片の紹介や浜の様子紹介の大パネルが並びます。

1:まずは「漂着物図鑑」をつくります。海から流れ着く困りもののプラスチッ クたち レジンペレット、硬質プラスチック片、発泡スチロール片の困りも の3兄弟を見つけ貼り付けます。

2:次いで琴引浜の砂にあるうれしいもの。微小貝、高温水晶、ビーチグラスの3姉妹を貼り付けます。

3:どんどんお客様が増えてきます。漂着物図鑑が完成したら、次はうれし い小ビンのストラップつくり。好きなものを小ビンに入れて出来上がり!
 大学生、院生の説明はなるほど!と感心するほどに上手。それも、保育 児から小学生高学年、中学生までの幅の広いお客様にそれぞれ上手に対応される。さすが教育大学の学生さんだ!感心

4:でも順番待ちの列が長くなる。そこでお待ちのお客さんに、これからの作業の手はずと 意味を説明に入る。順番待ちの方も待つというより「学び」に入ってくださいました。

次は 京都パルスプラザで 規模拡大して京都環境フェスティバル! 12月9土、10日の2日です! 来てね!!
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■ 全国鳴き砂サミット(2017.10.21-22)鳴き砂サミット
 北は室蘭、西は太田市からお越しに。台風直撃の悪天候でしたが、できました。土曜日は鳴き砂文化館内の見学、琴引浜の観察とネイチャークラブハウス見学。見学頂き、「ネイチャークラブハウスの狙い」をお伝えしました。
1.琴引浜の漂着物研究が原点
2.(ここは)季節ごとに咲き溢れる花が凄い、記録しよう
3.山陰海岸ジオパークってどんなのかを実物で展示しよう。
この3点を踏まえ、ビジターセンターの在り方を具現化したい。
 定期的な取り組みや自然教室、地元の小中学校、一般へのガイド、イベント出前などをしている。


 そののち ネットワーク総会、区民センターで交流懇親会。これが、なかなか豊かでした。
 翌日は三輪先生の碑に献花。サミット開会。

みなさま無事お帰りになったでしょうか。  サミット詳細は鳴き砂文化館のレポートをご覧ください。


■ 漂着物学会・天草大会(2017.10.13-15)

漂着物

ポスター発表口頭発表の機会をいただきました。
 ポスター発表は「琴引浜に寄せるプラスチック片その2 実習編」とワークショップ含みです。砂浜からマイクロプラスチック探し、レジンペレット探し、素敵な微小貝、高温水晶、ビーチグラス探し。セットにした台紙の使い方を説明しました。
 口頭発表は「時空とともに利用精度の高い食品包装用フィルム、容器の漂流物に迫るー日本海 琴引浜での検討」という長ーいタイトル。パンなどを包むフィルムに示してある消費期限、賞味期限などで、流れ着く期間を探れますというものです。

 準備期間もあり、スライドが27枚なのに内容が練れず、外国映画の「字幕」を使う、奇策をしましたが、果たして理解いただけたか、心配。
 ただ、琴引浜の景色に第4回漂着物学会丹後大会を思い出し 感動された方が多かったのはうれしかった。





■ シニア自然大学の皆様 ようこそ! 琴引浜へ (2017.10.8)

シニア大学 鳴き砂体験
 大阪の自然大学で学ぶシニアの方々が、早朝に大阪を出て、車組と特急列車と丹海バス乗り継いで組とで、遠路、「丹後半島・琴引浜自然観察会」にお越しくださいました。
 
左:ガイドの岡田さんより 鳴き砂、太鼓浜のお勉強を

1. 2.3:浜に出て 観察会を
露天風呂、地層、化石、断層、泉、植物と 興味深く熱心に観察

4. 鳴き砂・笑い砂体験を
ガイドさんの巧みな話術と技術で砂がうなったり、鳴いたり、笑ったり!
思わず大きな拍手が。みんなで楽しく体験しました。
昼食は、丹後のバラ寿司を。

5. ネイチャークラブハウスでまじめに学習会を
①琴引浜の花の紹介 ②漂着物の紹介 ③丹後ジオパークの話 ④丹後王国のお話と、盛りだくさんに4時間目までの授業?
 あれもこれもと丹後の魅力を伝えたくて欲張ってしまいました。ですが、さすが、シニア大学の学生さんの方々、熱心に聞いてくださり、感謝感謝です。ありがとうございました。またのお越しをお待ちしていまーす。

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■ 祝! 掛津 白滝秋祭り (2017.10.7-8)   

 本神輿とかわいい子供たちによる子供神輿が二日間にわたり掛津の集落を練り歩き、勇ましい太鼓と掛け声が響き渡っていました。心に響き、気持ちがワクワクしました。
 夜、ネイチャークラブハウスの前を巡行される神輿をパチリ!かっこうよかったです!

神輿



■ 恒例の夏の自然教室(2017.8.19-20)

楽しく学習できました!
ワークショップではいい作品が出来上がりました!

地球の歴史の紙芝居1
地球の歴史の紙芝居2
青空教室 テントの下に集い、
「地球の歴史」を、紙芝居形式でお勉強しました。

宇宙誕生➡太陽・地球誕生➡古生代➡中生代➡新生代
と時代を追って、化石や模型図、石器などを見ながら
200億年前のビッグバンから現在までの大事件
を学習。
昔の生き物や恐竜のことをよく知っている豆博士がいて、
感心しました。


化石のクリーニング
ワークショップ
① アンモナイト化石をクリーニングして、ストラップ作り
  中心の渦巻き状のところの岩をピンセットでけずりとり、いろいろな模様を持つきれいなアンモナイトに仕上げました。

② アンモナイト化石みがきをして、ストラップ作り
アンモナイト化石をみがきあげ、ツルツルピカピカのアンモナイトに仕上げました。
まず、鉄板の上でカーボランダムで大まかにみがく。(写真1)
次に、ガラス板の上でコランダムでみがき、ツルツルにする。(写真2)
最後にフェルト上でコンパウンド研磨剤でみがきあげ、ピカピカにする。この行程をみんな根気よくがんばりました。。
すてきなのができたよ!(写真3)

③ 化石のレプリカ作り
 三葉虫、アンモナイト(北海道かネパールの)、ビカリアから選び石膏を流し込んでかたまらせ、乾いたら色を付けるという工程で仕上げました。それぞれ個性豊かな化石になりましたよ。(写真4・5)


化石クリーニング


一人ひとり化石割体験もして、お土産に持って帰りました。
化石は、宇治田原の貝化石宮津木子の植物化石、(山口県下関のアンモナイト化石
から欲しいのを選んで、ハンマーで割る体験をしました。
ゴーグル、軍手で身を守り、こわごわ、また大胆に挑戦です。

(写真撮影:文化館館長・保護者)


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■ 24th はだしのコンサート ーあなたの拾ったゴミが入場券ー (2017.6.4)
    
特集ーナホトカ重油流出事故20周年記念ー       

 晴天に恵まれ、大盛況!

オブジェ
漂着物で作ったオブジェ

 網野高校美術部が制作したものに 参加者で付け加えられた見事なアート
 晴天の空、きらめく波、鳴き砂に囲まれ、アートの魚が輝きます!
 ネイチャークラブハウスが1年間で集めた漂着ごみがお役に立ててよかったです。












発表するボランティア部の皆さん
クリーンアップ活動 
結果発表する網野高校ボランティア部の皆さん


大量の漂着ごみ
ステージには乗り切らず
トラックに積み込んだまま発表


網の目印用の旗付き竿はトラックにも乗らず4人で持ち上げ。
こんなにもごみが多く集まったのは近年のコンサートでは初めて。







事前準備
クリーンアップ参加者に記念品として渡す高温水晶ビーチグラスを集めに水晶浜へ。
ネイチャーの安松が案内して網野高校ボランティア部の皆さんが事前に活動。
これらを素材に記念品を200人分作りました。
目に見えない活動、ご苦労様です。
当日
作業内容や浜のガイド方法などを打ち合わせする
網野高校ボランティア部42名の皆さん
参加受付、ゴミ集積場
 クリーンアップ参加者に参加票と記念品をお渡しし
マイクロプラスチックを調べるためのフルイ、
集めるためのバットと容器をお渡しします。
 集まったごみをここで分類集計します。
FM丹後などで活躍するラジオパーソナリティの
ピーナツさんが大きな漂着物を!
 ナホトカ重油流出事故から20周年
二度とこのような事故がないようにと願って
パネルと現物を展示したブースがつくられた。
ネイチャークラブハウスが保管していた
重油にまみれた鳴き砂・釣り具・重油除去用のシート
本物の重油など20年たってもなお生々しい証拠品も展示しました。
クリーンアップ活動で集められた漂着物
前日1日 荒れた波で多くの漂着物が浜に寄っていた。
その集計、整理は大変!
今年度部員が42名であったことはとても助かりました。
はだしのコンサートクリーンアップ担当とボランティア部で
分類、集計後、トラックに積み、ステージ前で皆さんに発表
その翌日トラックに積んで処理場に運ばれて行きました。
翌日の片付けも実行委員の皆様の手で行われています。
本当にご苦労様でした。
トラック3台分になり、それぞれの処理場に。
浜をきれいに保つということは大変な作業が必要です。
あらためて、ごみを出さない、きちんと始末するなどの一人一人の心がけが
大切だと再認識させられます。

「はだしのコンサート」
主催者発表3000人参加。大盛況!

関係者の皆さん、ご苦労様でした。



■ ようこそ! 琴引浜へ パート2  台湾の基隆(キールン)の高校生が修学旅行 (2017.5.31)

 浴衣を着て 日本の盆踊りと 花火を 地元の方と一緒に楽しまれました。
 またのお越しをお待ちしていまーす!

盆踊り



■ アースディ開催 海と星が見える丘公園にて(2017.4.22-23)
  
「地球屋」の屋号で出展するネイチャークラブハウス

ワークショップ
ワークショップ: アンモナイト化石レプリカ作りに熱中する良い子

1. 地球屋全景
2. 展示コーナー:ミニ移動博物館です。化石、鉱物・宝石の展示
 ワークショップ三葉虫、アンモナイト、ビカリア化石レプリカ作り
 売店コーナー:手持ちの化石、鉱物、宝石類をお手頃価格で
の3コーナーで出展
3. どれにしようかなーと、こづかいをもらって楽しむ子ら。



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■ ようこそ! 琴引浜へ 台湾の高校生が修学旅行(2017.4.18-19)

  台湾修学旅行
琴引浜で歓迎会 コッペちゃんも駆け付けてくれました

1. 記念写真
2. 琴引浜で体験学習 鳴き砂を笑わせることもできました。
3. 露天風呂で手湯も。
4. 海蔵寺で。前和尚さんが実にわかりやすい英語でお話。びっくり!感動!
ネイチャークラブハウスもわざわざ訪問、漂着物の学習を
 鳴き砂文化館で学習、ワークショップも。
村でじっくり体験学習をして、京都市、大阪市へと大都会へ出発。楽しい旅を願っています。




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■ 京都環境フェスティバル2016 (2016.12.10-11)   京都府総合見本市会館(パルスプラザ)にて
    
  琴引浜鳴り砂を守る会出展
  

テーマー琴引浜の楽しみ、悲しみーと題して、地域の中学・高校生がクリーンアップに活躍したプラスチック片などの深刻な様子を示したボードでは強い関心が寄せられました。「中学生の眼にはこんなマイクロプラスチックが琴引浜にもやってきているのがわかったのだ!」と。こうしたものと合わせて楽しい漂着物も展示した。
 ワークショップでは、うれしい漂着物を使って、キラキラストラップを、深刻な漂着物も探し出し、「漂着物図鑑」をつくり、お土産に持ち帰っていただいた。
  地元の守る会の会員や京都教育大学地学ゼミの学生さんが説明やお世話役にがんばり、熱心に見学や作業をしていただけた。

 展示やワークショップ風景 小学生も高校生も親子連れもおばあちゃんも。新たな武器、ライト付きのルーペには、おばあちゃんも、これ便利やな!と。



 第21回 青少年の科学の祭典 2016京都大会に ネイチャークラブハウスも出展する(2016.11.12-13) 

           
6500人の入場者で大盛況に終わる           京都市青少年科学センター・エコロジーセンターにて

    

      ―テーマー 京都の海を 体で感じよう 
              ~ロマンの小びんストラップ、あぶないマイクロプラスチックさがし~


左.我がネイチャーブース全景漂着物の展示琴引浜の魅力のパネル・写真ワークショップとずいぶんにぎやかなものに組み立てました。ちなみに今年の出展は全部で59ブースでした。
下.漂着物の展示


ワークショップ風景
ロマンのある漂着物高温水晶・微小貝・ビーチグラスなどを砂の中から探し出し、小びんに詰めストラップにする。
深刻な困った漂着物プラスチック片・発泡スチロール片・レジンペレットなどを砂の中から探し出し、カードに貼っていく。
うれしい漂着物、困った漂着物と仕分けをしてカードに貼りつけていく。学生さんが「漂着物図鑑」と名付けてくれました。
 京都教育大学理科ゼミの学生さんが2日間で10名応援に来て、解説やワークショップの指導をしてくれ、若さにあふれた活気あるブースになりました
。ストラップは限定50個、漂着物図鑑は138枚と計200人近い子どもさんが参加、また同時に保護者の方々にはパネル、写真、展示物の説明を行ない京都・琴引浜の魅力や漂着ごみの実態について体感していただけました。
 皆様、ありがとうございました。お疲れさまでした。

科学の祭典






■ 琴引浜で 鳴り砂を守る会と網野高校共同でクリーンアップ活動を行う(2016.11.4)

 網野高校ボランティア部はグリッドを作り、細かいごみを集め、分析しました。美術部は大きなごみを集め、その漂着物でアートをするとかー。どんな作品になるか楽しみですね。お披露目は来年度の「はだしのコンサート」でとかー。浜はきれいになり、お楽しみもできました。皆様お疲れさまでした。

クリーンアップ
全員集合
左:グリッドで細かいごみを集める
中:クリーンアップ活動参加の皆様
右:分析にがんばるボランティア部


 「第14回海ごみサミット 2016 三重会議」に参加の外国の方が 丹後の海の視察に来られる(2016.10.26-27)

 
 海ごみサミットとは、海洋ごみ問題のさまざまな情報共有対策推進のために年1回開催される全国規模の会議です。毎回、開催地を変え、国や自治体、NGO/NPO、民間事業者、研究者、住民などが一堂に会し、海外からのゲストとともに交流、討議、行動されています。この企画は、JEAN/クリーンアップ全国事務局が主催されています。

 今回、その会議をより深めるために、JEANの方の企画で、前座に外国のゲストの方が多国籍の多様な漂着物がある久美浜と琴引浜に視察に来られることになり、案内をしました。浜に出て漂着物を拾う体験をされ、ここ20年来の琴引浜の漂着物をネイチャークラブハウスで見学、夜はきれいな浜を守るための取り組みをされている掛津の住民の方々との交流をされました。

 海ごみサミットが全世界から16名の研究者を集めるものに成長しているのには驚き、感動でした。またそうした方が琴引浜にお越しになられるように企画してくださったJEANの方に感謝です。



上:海ごみサミット参加の海外からのゲストと案内した地元の方々
下:海外からのゲストの方々にネイチャーの展示を見てもらう。
  漂着ごみの問題は深刻。が同時に多様な海の生き物たちが暮らしている様に興味津々の様子でした。これからも琴引浜にお越しくださいね。お待ちしております。
  (写真提供・JEAN)

海ごみサミットネイチャーへ1


1. 久美浜・葛野浜で日本海の漂着物を視察。 採集することに夢中になり、まさしく蜘蛛の子を散らすよう。戻ってもらうために大声をあげても聞こえず焦ってしまいました。
2. 琴引浜では鳴き砂体験。雨上がりの砂であまり鳴かなくて残念。さすがプロの岡田さんでも天気には勝てない。でも夢中になって砂を鳴らす、たたくとにぎやかなことでした。
3. 浜の小さな漂着物(微小貝、ビーチグラス、プラスチック片、レジンペレットなど)集め。小袋に入れ記念に持って帰っていただいた。
4. 浜の露天風呂で足湯・手湯を楽しまれる。
5. 住民の方との交流会。代表の方々が琴引浜を美しく守るために取り組まれていることを話され、外国の取り組みも聞け交流を深めることができた。地元の方々がずいぶん積極  的にお話をなさる姿に司会を仰せつかった安松は感心しました。
6. 場所を変えて民宿さんでおいしい日本料理に舌鼓を打ちながらの交流会。身も心もより温まり話がはずむ。
7. 韓国からお越しのサニーさんとツーショット写真。漂着物で15年来のお付き合い。久しぶりの再会に感激!

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■ 掛津の秋祭り(2016.10.8-9)

 掛津の中年・若者たちによる神輿巡行、女性、シニア世代はサポートを。神輿には次の世代を担う若者が乗り、威勢のいい太鼓を響かせます。白滝神社から出発し、2日間掛津中を練り歩き、何ヶ所かの民家に御旅所が設けられ祝杯をあげ一休み。かわいい子供神輿も軽快な太鼓の音とともに掛津を1周。はっぴ姿の皆様、かっこう良かったです!模擬店もあり、楽しませていただきました。ありがとうございました。

神輿



■ 京丹後市商工会青年部主催 海岸清掃  レレレ大作戦ークイズで漂着物に挑戦・地引網で魚・イカをゲットー(2016.9.25)

レレレ大作戦
今年も平海岸で行われる
左:漂着物の話
1. さあ、みんなで海岸をきれいにしょう!
2. 地引網体験 みんなでソーレー!
3. 入っていた獲物は? アオリイカ何匹?……
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■ 京エコロジーセンターでワークショップ(2016.8.21)

「海をただよい流れ着いたプラスチックごみってどんなん?」

ワークショップ
 
琴引浜に流れ着いた砂浜に混ざる細かいごみを
① 硬いプラスチック破片  ②発泡スチロール破片  ③レジンペレット
に分類し、用紙にはりつける。
 気づいたことを書き込み、そのまま夏休みの研究に提出できるようにまとめる。ということをやりました。
 たくさんの親子連れや中学生も来てくれ、熱心に作業し、今問題になっているマイクロプラスチックのことを学んでくれ、うれしく思いました。

1. 手順
2.3.4.5 熱心に分類作業、書き込みをするよい子たち
6. 仕上がりプリント
7. 頑張ったごほうびに琴引浜の貝をプレゼント。よろこばれました。
8.9.10マイクロプラスチックが 生き物にどんな影響を与えているか、最新の紙芝居(JEAN制作)で学習。





   1          2            3           4            5

 6            7            8            9           10

(写真提供:京エコロジーセンター・佐崎様)


■ ふるさと海作り大会in舞鶴に出展(2016.8.7)

舞鶴港
 京都府漁業協同組合の方に呼び掛けていただいて、今年は舞鶴港で行われるふるさと海作り大会に初めて展示とワークショップで参加させていただいた。お魚祭りということで、漂着したお魚のルアーや浮きの展示と流木でお魚作りのワークショップをしましたが、酷暑の日で、冷たいものやクルージングが大好評でした。いい経験をさせていただきました。

1. 全景
2.3 我がコーナー
4. こんなコーナーも
5. 最後に稚魚の放流




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■ 自然教室 がんばって作りました みがきました(2016.7.23-24)

 1日め 三葉虫、アンモナイトの化石レプリカ作り
化石レプリカ作り2日め フズリナ入り石灰岩をみがき、ペーパーウエイト作り


 暑さに負けず、がんばりました。
 はじめに、「地球の歴史」を紙芝居と化石で学習し、それぞれの作業をしました。
 半日集中して取り組み、それぞれ満足のいく作品が出来上がりました。
 くわしくは、鳴き砂文化館のブログにのせていただいています。
 http://www.nakisuna.jp/ へのリンク



■ 23th ハダシのコンサート ーあなたの拾ったゴミが入場券ー

 琴引浜で盛りだくさんな内容で盛大に行われる(2016.6.5)

 はだしのコンサート島津小学校心配されたお天気も朝には晴れ上がり、青空とさわやかな潮風のもと、
クリーンアップ、ビーチマラソン、ノルディックウオーク、コンサート、フリーマーケット、フードブースと盛りだくさんな内容で、たくさんの参加者で盛り上がりました。
 クリーンアップ活動では網野高校のボランティア部を先頭に卓球部や2年のクラスや網野中学の文化部が中心になり一般参加者の指導に当たりました。
 ステージでは島津小学校の全校児童が参加し、宣言文や「琴引浜に寄せて」の合唱を発表、
地元のすべての学校がこのイベントにかかわり、未来が頼もしく感じられました。

左:島津小学校の皆さんの宣言と合唱発表
1. クリーンアップ活動のやり方を説明する網野高校ボランティア部の代表
2. クリーンアップ活動に参加する人に参加・記録カードを渡す列
3. さあ、浜をみんなの手できれいにしょう!はだしのコンサートにしよう!
4. 集まったごみを分類、計測する網野高校の生徒さん、がんばっています。
5. クリーンアップの集計結果やわかったことを発表するボランティア部の代表


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■ 網野中学1年生 環境学習 琴引浜フィールドワーク 実施される(2016.5.11)

 地元の団体、{掛津区観光部・鳴き砂文化館・白砂青松会・シンクロ・ネイチャークラブハウス}が協力して受け入れ、文化館で見学や微小貝・高温水晶探し、松苗の植え替えをした後、琴引浜に出て、清掃とレジンペレット探しと盛りだくさんな学習が実施された。この経験が自然愛や郷土愛につながっていくといいですね。

網野中学学習1
左:琴引浜に全員集合、概要の説明
中:浜の学習
右:浜の清掃、レジンペレット探し
網野中学学習2



■ アースディ丹後 2016 京都府立丹後海と星の見える丘公園にて(2016.5.3‐4)

 アースディワークショップ
 お天気が心配されましたが、両日ともいい天気に恵まれ、大自然の中で親子で楽しまれました。
 自然体験、ワークショップ、ミュージックライブ、フードブースと多彩なコーナーがつくられ、3日は650名、4日は800名の参加でにぎわいました。
 ネイチャークラブハウス鳴き砂体験、漂着物展示、ワークショップ(浜に流れ着く流木でアートとキラキラストラップ作り)で参加し、たくさんの良い子が体験、見学、制作に挑戦しました。
 琴引浜ってそんなにいいところ!とその場から琴引浜に向かわれる方も何人かありました。
 丹後の魅力、琴引浜の魅力が伝わったイベントになりましたね。

1. 全景(半分):大自然の中で楽しみ、くつろぎ、挑戦しました。
2. 我がコーナー全景ミニ漂着物展、鳴き砂体験、お座敷で?ワークショップ、販売と欲張りました。
3. ワークショップ:にぎわいました。
4. 5.ワークショップ作品:子どもたちの発想は豊かです。


 1             2            3           4           5 リュウグウノツカイだそうです



■ 京都環境フェスティバル 2015  京都府総合見本市会館(パルスプラザ)にて(2015.12.12-13)

ワークショップ「琴引浜の鳴り砂を守る会」の展示ブース
・ 鳴き砂体験コーナー
・ 今問題になっている海、浜のプラスチックゴミを、「海―光と影」と題して流木や漂着物でパネル展示
・ 「ミニ漂着物展」として漂着箱の展示
・ 網野高校ボランティア部のはだしのコンサート時のクリーンアップ活動のまとめ展示
・ 琴引浜の魅力を写真展示
・ ワークショップ「砂浜のキラキラストラップ」作り
このような内容で展開しました。

 とりわけワークショップは好評で、準備した小瓶200個は早々に使い切りました。
 砂の中から、高温水晶、微小貝、ビーチグラスなどを探し出す作業にはまってしまい、とても集中して楽しんでやっっておられた。
 お世話をしてくれる大学のお兄さん、お姉さんもきらきらと輝き魅力的でした。お世話になりました。



ワークショップ                          ブース全景
ワークショップ


■ 丹後王国「食のみやこ」で出展、ワークショップも楽しみました(2015.11.21)

食のみやこ展示
「お魚まつり」の日で、
京都漁連のみなさんとネイチャークラブハウスが出展とワークショップをしました。

漁連の皆さんの展示は、生きたズワイガニやいろいろな魚が水槽で泳ぎ回り、迫力一杯でした。お魚の塗り絵も楽しそうでした。
私たちのネイチャークラブハウスの展示はは
海―光と影ーをテーマに
・海の素晴らしさーおしゃれをして泳ぎ回るいろいろな魚たちを流木の魚で表現
・そこに忍び寄る、今問題になっているプラスチックゴミをちりばめ
パネルで表現しました。わかってもらえたかな?
 そのパネルの下には漂着おもちゃを展開。こうしたプラスチックが海でどんどん破片化して漂流。これがとても大問題、取り除くのはとても困難。こんなことを訴えたいとの思いですがー。これを、京都環境フェスティバルではあらためて改良を加え展開する予定です。

あわせて、ミニ漂着物展琴引浜の魅力と花を写真で掲示
ワークショップは「浜の寄りものでアート」 個性豊かな作品が仕上がりました。



 「青少年のための科学の祭典 2015 第20回京都大会」 たくさんの参加でにぎわいました(2015.11.7-8)

  二日間で5900人の参加があり、いろいろなサイエンスに挑戦、学び、ワークショップに取り組みました。
  我がネイチャークラブハウスも出展
   丹後半島 琴引浜からきました! のタイトルで
     ・ 美しい鳴き砂の浜、にぎわう海水浴、キャンプ、温泉を写真でPR
    ・ 今問題になっているプラスチックゴミの問題を「海ー光と影」のオブジェで提起
    ・ ワークショップー浜に寄りつくもので アートしようー
  
の内容で行いました。
  たくさんの親子連れの参加があり、にぎわいました。京都教育大学地学ゼミの学生さんが4人応援に来てくれ上手に指導してくれました。
  260人の良い子がワークショップに取り組みました。流木や貝がら、高温水晶でアートし、目玉やマニキュアで飾りつけ、個性豊かな作品のお土産ができました。
  たくさんの参加があり、うれしく、又、大忙し!学生さんありがとう!お疲れ様!

 展示とワークショップ風景                                気に入った流木や貝がらを選び、アートしました


科学の祭典
科学の祭典





■ 島津小学校の皆さんと勉強しました
   3年生
のみんなと漂着物の学習(2015.10.28)
   
6年生のみんなと丹後のジオパークの学習(2015.10.30)

島津小3年漂着物学習3年生

 あいにく風の強い時雨日和になってしまいましたが、元気な3年生、合羽を着て浜での漂着物さがしにがんばりました。
左.みんなが集めてきた大きな漂着物はどんなものか調べています。
  やはりプラスチック製品のものが多いことや危険なもの、外国から流れてきたものもあることがわかりました。
  クルミを見つけた子もいます。こんな漂着物はうれしいですね。

1. 一人一人寒い浜をかけまわり、漂着物を見つけました。「歯ブラシがあったよー!」
2. きれいに見えるところでもフルイで調べるとこまかいごみがあることがわかりました。ふくろに集めました。
3. ネイチャークラブハウスにきて
 集めてきた細かいごみを①プラスチック破片 ②発泡スチロール破片 ③レジンペレットに分類し、台紙にはっていきます。
 班のみんなで協力して、とても集中して作業できました。
4. 班ごとに細かいごみを分類した台紙を見せて、結果やわかったことを発表しました。
 どの班も上手に分類、発表でき、しっかりした3年生に感心しました。
5. 記念品つくり 浜に打ちあがるきれいな貝やビーチグラスを、浜に打ちあがったアワビの貝がらにはりつけ、壁飾りを作りました。みんな楽しんで、いい作品が出来ましたよ。

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島津小6年ジオ学習6年生

左. 琴引浜のジオ学習、まず露天♨からスタート
 温泉があるのもジオの恵み、断層などから水が地下にしみこみ、地熱で温められ温泉となることやお湯の温度などの学習
 浜には緑色凝灰岩(グリーンタフ)、地層、生痕化石、白滝、断層、貝化石、と学ぶ材料がたくさんあります。

1. 白滝神社の折れた鳥居で丹後地震の学習
2. ネイチャーにきて、丹後半島のおいたちや鳴き砂のでき方、日本海の恵み、琴引浜の魅力について話を聞く。
3. 作業:化石クリーニング
  自分がクリーニングしたい1700万年前の宮津・木子の植物化石宇治田原の貝化石2種類を選ぶ。
4. 一人一人がハンマーで大割りする体験をし、次にピンセットで丁寧なクリーニングを根気よくがんばりました。
5. ネイチャーの展示物を見学

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■ 琴引浜クリーンアップを行う (2015.10.24)

琴引浜の鳴り砂を守る会の会員と網野高校ボランティア部の皆さんでがんばりました。

クリーンアップ
クリーンアップ

・ グリッドを作り、表面のどんな細かいゴミも逃さないように集める。
・ 集めたごみを持ちより、ごみを調査票に従って細かく分類する。
・ 分類したゴミを数や重さで測定する根気のいる作業です。目のいい高校生が大活躍です。ご苦労様でした。

いま世界中で問題になっているプラスチックゴミ。どんどん細かくなり、海をただよい、また浜に打ち上げられます。
琴引浜もプラ製品の原料となるレジンペレットや細かいプラスチックがたくさん見つかりました。
全国の浜で調査が進められています。
次世代にきれいな地球をー深刻です。



■ 徳島の渚へ  Welcame(ウエルかめ)
  第15回 漂着物学会 徳島大会 全国の仲間が集い開催される
 (2015.10.16-18)

  ・ 徳島県海陽町阿波海南文化村および宍喰長浜海岸にて
  ・ 基調講演 「ウミガメと漂着物」や研究発表、ポスターセッション、一升漂着物展、お宝鑑定会、ビーチコーミングと盛り沢山な内容
  ・ ネイチャークラブハウスもポスターセッションで「漂着物展の取り組み」を発表し、「琴引浜ガイド」と日本海のおくりもの「お魚バンダナ」の普及にも頑張ってきました。
ポスターセッション
1. 発表したポスター:ネイチャーに依頼されやらせていただいた取り組みの一部を掲示しました。
2. ビーチコーミング:宍喰長浜海岸へ。やはり徳島、巡礼する人、海岸で祈る方々との出会いが多くありました。
3. 朝日:太平洋からのぼる朝日が神々しい。
4. 徳島土産イカロケット:イカの中にチーズが詰められている燻製品、これが美味しい。 
5. 徳島土産 RICH FISH 太刀魚骨チップス いらない骨をうまく利用して、栄養豊かで香ばしいおつまみ・おやつにしているのに感心した。パッケージもかわいくつい買ってしまった。丹後でもトビウオなどでできないものかと思った。




■ 京丹後市商工会青年部主催 海岸清掃  レレレ大作戦ークイズで漂着物に挑戦・地引網で魚・イカをゲットー(2015.9.27)

レレレ大作戦
今年の会場は平海岸
秋晴れに恵まれ、良い子たち50人以上が集い、まず海岸掃除で浜をきれいにしました。

1. 漂着物学習:浜のゴミをみんなで掃除しました。どこからどんなものが来ているかわかるのもありました。それを素材に海ごみの話を安松先生から聞きました。流れ着く海ゴミから海の向こうには韓国や中国という国があることも皆さん実感できました。
2. みんなで地引網体験:たくさんのコウイカ、アジやタイ、カワハギなどの魚をゲットしお土産に山分けされました。
3. みんなでゲーム
4. 1日のがんばりにごほうびを頂きました。 




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■ 夏休みだ! 自然教室だ!(2015.7.25-26)

 恐竜にチャレンジ! アンモナイトにチャレンジ! コハクにチャレンジ!
ということで、初めに少し、三葉虫が生きていた古生代恐竜やアンモナイトが栄えていた中生代コハクができた新生代の勉強をした後、
1回目ーサンヨウチュウかアンモナイトのレプリカ作り
2回目ーアンモナイト化石のクリーニング
3回目ーコハク磨き
に挑戦。親御さんともども、皆さんとても熱心に取り組んでくださり、うれしく思いました。将来の恐竜博士がいっぱい、楽しみです!

 レプリカ作り
自然教室レプリカ作り  アンモナイト化石のクリーニング
自然教室アンモナイトクリーニング コハク磨き


* 自然教室の様子は鳴き砂文化館HP最新情報にとても詳しく載せて頂いています。琴引浜鳴き砂文化館



■ 丹後王国・食のみやこに出展(2015.7.20)

 リニューアルされ、あじわいの郷が食のみやこになり、7月の18,19,20の3連休いろいろなイベントが開催されました。その一つにネイチャークラブハウスも出展、ミニ漂着物展鳴き砂体験高温水晶と微小貝をさがしてストラップを作るワークショップをしました。猛暑日で炎天下のこの取り組みはちょっとしんどい中味になりましたが、立ち寄ってくださった方は、琴引浜の鳴き砂や漂着物にとても興味をもって熱心に見学してもらえました。 

   全景
食のみやこ出展全景

  ミニ漂着物展                      ドミソの鳴き砂体験
ミニ漂着物展








■ いいお天気に恵まれ、「はだしのコンサート」が盛大に!(2015.6.7)

「貴方の拾ったゴミが入場券」
~人と自然環境の繋がり。海や水の大切さを、あなたの大切な人と、仲間と一緒に考えて行動してみませんか?波の音と素敵な音楽に囲まれて~

 ゴミの集計結果や感想を発表するボランティア部代表
はだしのコンサートゴミ集計発表1. まず、ビーチクリーンアップ活動から  9:00スタート
  網野高校ボランティア部の皆さんが大活躍
 大きいごみか、プラスチック破片やレジンペレットなど細かいごみを集めたいか、それぞれ希望を聞き、袋やカップ、ざるなど資材と登録・集計用紙を渡します。
 しばらくすると、ゴミが集まり、重さや数を調べて用紙に書き込んでもらいます。どんどん集まり、長い列。大忙し。手一杯で写真を撮る間もありませんでした。

2. 今年は浜で「ミニ漂着物展」を実施。
 琴引浜に寄りくるロマン溢れる楽しいもの、困りもの、深刻なものなど漂着箱に展示してならべました。クリーンアップの前後、皆さんがとても興味深く関心を持って見ていただいた。ミニ漂着物展もやってよかった。
 あわせて、新商品の「おさかな図鑑バンダナ」や「砂浜のキラキラストラップ」『ガラス浮き玉」「琴引浜ガイド」などの販売も。

3. ステージでは、和太鼓ドンの演奏やキッサコ、アルケミスト、秋人さんらの素敵な歌声やフラダンスなど、もりあがっていました。

4. 最後は、島津小学校の皆さんの宣言文や「琴引浜によせて」の大合唱と網野高校ボランティア部のクリーンアップ事業のまとめ発表で、締めくくられました。
 司会は スザンカ&ピーナッツのお二人さんでした。
あわせて、フリーマーケット、ビーチマラソン、ノルディックウォーク、はだしde婚活など多彩に行われました。

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■ 台湾の高校生が修学旅行で琴引浜へ(2015.6.3)

台湾修学旅行御一行
台湾修学旅行ネイチャーへ1


 台湾からの修学旅行。行程は、京都市ー宮津(天橋立、海洋高校)-琴引浜ー大阪市。掛津では民宿に分宿し、浜遊びに鳴き砂体験、花火・座禅体験。村の散策ではネイチャークラブハウスにも立ち寄られた。家庭的な雰囲気を味わい、環境問題にも触れ、有意義なものになったと思います。次回につながるといいですね。

・ 琴引浜で御一行をお出迎え コッペちゃんも歓迎にやってきました。浜でパチリ!
・ 夜の散策で、ネイチャーにも民宿さんの丹前を着てお立ち寄り、台湾からの漂着物に興味を示し、真剣に見学してくれました。



■ 間人・城島の地域の方々と自然観察会(2015.5.30)

城島ガイド
 間人小学校から城島までのコースを歩いて

・ 日本海誕生前の様子
・ 日本海誕生時 約1500万年前の様子
・ 12万年前の大地のようす
・ 塩、フナクイムシの話
・ 花の観察

 観察、証拠見つけ、パネルでお話などで
地元のことを学びました。
 子どもたちも参加して、散策を楽しみました。








■ アースデイ丹後2015 京都府立丹後海と星の見える丘公園にて(2015.5.3-5)
     
ワークショップー化石レプリカ・浜辺のキラキラストラップ作りーで参加

2015アースデイ 「アースデイ」は私たちの住む地球に感謝し、美しい地球を守り、「地域のために行動する日」。世界各地で開催されている世界規模の市民イベントです。
 2015年 豊かな自然が残る丹後の地で初めて実行委員会がつくられ開催されました。
 第1回目のテーマは「地球を、まるっぽ いただきます!」
 地球が生み出したたくさんの自然の恵み、食材、エネルギー・・・
 自然豊かな丹後で、それらの恵みを少しずついただいて、自然で学び、自然に遊びましょう♪
に、協賛し、WORK SHOPで参加。100人を超える参加があり、良い子が目をキラキラ輝かせて、
ヒマラヤや北海道のアンモナイト、三葉虫の化石レプリカ作り、
琴引浜や水晶浜の砂から、高温水晶や微小貝やビーチグラスなどを探し出し、小瓶に入れてストラップ作りに挑戦、楽しみました。

FOOD・ MUSIK・ MARKET・ NATURE EXPERIENCE・WORK SHOPコーナーがあり、約1500名の参加でそれぞれ盛り上がっていました。

・化石レプリカ作り:石膏の型が固まり、色付けにがんばっています。
・高温水晶や微小貝を集中して真剣にさがしています。



 第20回京都教育大学オープンカレッジ
    
ふれあい伏見フェスタに出展(2015.4.11)

 ワークショップ 流木アート教室開催
 200組の親子の参加があり、気に入った流木や貝がらを選び、目玉やマニキュアで装飾をほどこし、素敵なネックレスや壁飾りを仕上げました。
 学生さんが楽しみながら上手にリードしてくれました。若さが輝いていましたよ。

 皆さん、丹後・琴引浜に来て、海を、浜を、大自然を実感し、楽しんでください。
   流木アート                  



■ ようこそ! 島津小学校6年生のみなさん(2015.1.11-12)

火おこし1
 


 地元、島津小学校6年生の皆さんがお越しに。昨年11月に琴引浜とネイチャークラブハウスでジオパークの学習をしました。それがきっかけに、さらに聞きたいことがある、調べたいことがあるとの希望があると担任の先生から伺いました。それは大歓迎、お迎えしなければと、1月3連休の11,12日に特別開館し、お話とイベントを計画しました。

はじめに、丹後王国と鉄作りというちょっとむずかしいお話をお勉強。

それからお楽しみイベント2つを。

1 化石さがし  1700万年前の木子(弥栄町の奥)の植物化石1500万年前の宇治田原(京都南部、宇治市の奥)の貝化石を含む岩をハンマーで割り、化石をゲットしました。

2 火おこし  原始人になったつもりで、火打ち石で火おこしに挑戦。初めはこわごわだったものの要領がわかるとうまいもの。火打ちかねメノウ、チャート、花崗岩など硬い岩石なら何でもOKということがわかり、バンバン火花を散らせるようになりました。でも火として使えるようにするためには、火花を火口(ほくち)に落としてにしなければなりません。これにはちょっと苦戦しましたが、成功して炎をあげることが出来ました!これで焼き肉も出来ます。みなさんの挑戦意欲に感心しました。火あそびは大人と一緒にね!
 また機会があれば遊びに来てね。


島津小学校3年生の皆さん 感想文集をありがとう!

感想文

 感想文2
 昨年11月に3年生のみなさんと琴引浜で漂着物集めをして、それをもとに学習し記念品もつくりました。そこで学んだことや感想を書いて届けていただきました。みんな上手な文字で、それぞれにわかったことや思ったこと、これからどうしていきたいかなどがしっかり書かれていて、とてもうれしく読ませていただきました。ありがとうございました。
 また機会があればネイチャークラブハウスに遊びに来てください。また一緒に学習する機会があればうれしいです。









■ 京都環境フェスティバル 2014出展(2014.12.13-14)

 鳴き砂体験 京都府、京と地球の共生府民会議、京都府地球温暖化防止活動推進センター主催の環境フエスティバル京都パルスプラザにて開催。153ブース、26,000人の参加で大盛況。琴引浜の鳴り砂を守る会も昨年に続き、今年は2ブースに広げ参加
 雪の中、丹後からも駆けつけ、京都在住の人の応援も。準備を含め3日、10人の要員で奮闘!300人以上が熱心に見学、ワークショップには約200人の参加と大好評。
 以下、写真で紹介
1. 展示紹介①:鳴き砂とは、鳴き砂体験、問題提起
2. 展示紹介②:網野高校ボランティア部のクリーンアップの報告や 深刻な漂着物とは 実体顕微鏡で観察コーナー
3. 展示紹介③:今年話題の真砂(まさ)土に 真剣に見られている方が多かった。
4. 展示紹介④:琴引浜の魅力満載
5. 展示紹介⑤:ロマンあふれる漂着物
6. 展示とワークショップ全景
7. ワークショップ:きれいな浜砂から高温水晶微小貝を探し出し、小瓶に入れネックレスに
8. 展示を熱心に見学
9. 熱心にワークショップに挑戦! 



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■ 地球デザインスクールで 「漂着物から見る海」の授業を(2014.11.23)

 漂着物の授業  宮津の「海と星が見える公園」にて、地球デザインスクールが連休に開催された。その1コマを「漂着物から見る海」と題して授業を担当しました。。

内容は
漂着物の紹介
 20年以上にわたっての調査の結果実物やスライドで紹介し、琴引浜に何が、どこから、どのように漂着しているかを紹介
2つの作業
 この秋、浜に漂着した使い捨てライターの分析作業:韓国、日本、中国の国別に分類
(写真1
    この11月21日に浜にあった微細ごみの分類作業:レジンペレット、硬質プラスチック片、発泡スチロール片に仕分け
 記念品つくり
  きれいな砂浜にある 高温水晶 微小貝をさがし、小瓶に入れ、ネックレスをつくろう
(写真2)

 
海、浜の実態を知ってもらい、私たちはどんなことに気を付けなければならないかを問題提起できたのではないかと
ここで授業できたことに感謝。





■ 島津小学校 3年 6年の皆さん 
   ようこそ!琴引浜へ、ネイチャークラブハウスへ
(2014.11.20-21)

島津小3年学習内容

3年生は こんな日程内容で、漂着物の学習をしました。(左)

・ 浜で班ごとに気になる漂着物を集め、どこから来たのか?何なのか、発表し考えあいました。(上)
1.ゴミもあるが、鳴き砂やかわいい貝がらがある琴引浜で、お気に入りの貝を集めました。
2.細かいごみの仕分け。魚の卵のようなレジンペレットにびっくり!
3.質問も用意してきて、熱心に勉強してくれました。
・ 集めた貝がらを流木にはりつけ、目玉やマニキュアで「でこり」記念の壁掛けも作りました。




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6年生は 丹後半島のジオパークを学習しました。

ジオ学習
琴引浜で
・ 鳴き砂体験
・ 1500万年前の世界を物語る証拠として、緑色凝灰岩(グリーンタフ)、生痕、貝化石などの説明を聞き、観察
 白滝、断層、砂丘の話と見学
 漂着物の話

ネイチャークラブハウスで
丹後半島の生い立ち:鳴き砂への道、日本海幕開けの時代(グリーンタフ時代)、丹後王国、古墳時代
の学習
琴引浜の魅力 :鳴き砂、温泉、海水浴、キャンプ、鮮魚、カニ
漂着物: 展示を一通り見る
記念品つくり:高温水晶、微小貝をさがし、小瓶のネックレスを作る。
ネイチャーの展示物の見学
このような内容で 皆さんとても熱心に勉強してくれ、うれしく思いました。また遊びに来てね。


■ 琴引浜クリーンアップキャンペーン実施(2014.10.26)
  クリーンアップキャンペーン 9月、10月に全世界的に行われる秋のクリーンアップキャンペーンに呼応して琴引浜でも鳴り砂を守る会と網野高校ボランティア部が連携して行いました。
 10m×10mのグリッドを5つ、浜に作り、その範囲のごみを徹底的に調査。パッと目にはきれいに見えていても、レジンペレットやプラスティック・発泡スチロールの破片がいっぱい。すべて拾い集めます。(写真左)
 全世界共通に決められた様式に沿って分類します。(写真1-網野高校生に説明)
 分析作業、細かい仕事です。(写真2)
 結果を一般社団法人JEANと環日本海環境協力センターにそれぞれの手法に基づき報告。これがけっこう煩雑な作業で手間取る。
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(参考)クリーンアップキャンペーンとは
 世界中で同じ時期に同じやり方で、水辺や水中のごみを調査し、調査結果に基づいて、改善のための対策について政府や国際機関に働き掛けていく取り組みです。日本ではLEANが窓口になって1990年から参加しており、今年は日本では25回目の開催となります。結果いろいろ改善策が制定。


■ 山陰海岸ジオパーク国際学術会議「湯村会議」ポスター発表(2014.10.25)
        
テーマージオパークによる地域づくりー

湯村ジオ

各地から、山陰海岸ジオパークの取り組み状況が発表された。
 口頭発表の部で、元丹後古代の里資料館長の三浦到さん
「丹後の古代文化とジオパーク」
と題して、丹後の特徴的な遺跡や古墳の出土品を紹介し、歴史の中でジオが果たした役割について講演発表されました。(写真1)
 
 ポスター発表
研究の部で、安松を含む京都教育大学が「久美浜湾のハス池ボーリング資料の珪藻化石解析」を(写真2)
活動の部で、ネイチャークラブハウスが
「夫婦2人による小規模私設博物館運営の試み」について発表した。(写真左)
丹後のジオパーク普及のために自分たちに出来ることで、少しでも貢献できたらという思いでがんばりました。
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■ 京丹後市商工会青年部主催 「海岸清掃  レレレ大作戦ークイズで漂着物に挑戦ー」(2014.9.28) 
レレレ大作戦

 立岩海岸に京丹後市の児童63名と付添や商工会の皆さんあわせて約100名が集まり、まず全員でクリーンアップ活動、きれいになった海岸で、ネイチャークラブハウスの安松より漂着物のお話、その後漂着物のクイズに挑戦!みんなしっかり学習できていて正解!ごほうびの景品をゲットし、有意義な1日を過ごしました。

1. 海岸清掃に汗を流しました。立岩周辺がすっきり、気分もすっきり!
2. 熱帯のヤシがどうして丹後の海岸に流れ着くの? 海流と季節風の学習です。
3. プラスチックごみが一番目につく。プラスチックはなくなるの?いえいえ細かくなってもなくはならない!自然界への影響は?
4.注射針など 危険な物もやってくる。どこから?どうして?

毎日の生活の中で私たちができることは?
など、みんな真剣に学びました。頼もしい限りです。
 






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■ 自然教室にたくさんの参加、ありがとうございました!(2014.8.16-17)

自然教室

  

サンヨウチュウ、アンモナイトのレプリカ作り    アンモナイトをクリーニングしてネックレス作り

 天候が悪く、場所設定がちょっと大変でしたが、3回のレプリカ作り本物のアンモナイトをクリーニングしてのネックレス作り合計62名のよい子と保護者の皆さんが来てくださり、大盛況のうちに終わることができました。高学年の子にはゴーグルをしてハンマーで宇治田原や木子の化石割りの体験もしてもらいました。養った目を活かして、京丹後で化石を見つけてくれることを期待しています。


■ さあ 夏休み! 自然教室の第1弾 始まり!(2014.8.2)
自然教室
 京丹後の良い子の皆さん15名と保護者の方が参加
 化石のレプリカ(模造品)作りに挑戦

 古生代の生き物・三葉虫(約5億年前)か
 中生代の生き物・アンモナイト(ヒマラヤネパール産か北海道産)から選び
・ 型に石膏を流し込み
・ 乾かして、型からはずし
・ 自分のイメージで色を付け
・ ニス仕上げをして、出来上がり!
 思い思いの実物そっくりの化石が出来上がり、みんな満足そう
1700万年前の今は採取が禁止になっている宇治田原の貝化石をクリーニングしお土産にしました。
理科の勉強に役立たせてね。





■ 島津小学校の先生方 ようこそ!ネイチャーヘ(2014.7.31)

   猛暑の中、島津小学校の先生方夏の研修で、ネイチャークラブハウスを訪ねてくださいました。
   展示物を見てもらいながら、次のような筋立てで二人でお話をさせていただきました。
   熱心に聞いてくださり、とてもうれしく思いました。

   序. 琴引浜の恵み 四季を通じて魅力ある琴引浜の紹介
   1.  琴引浜の花
   2.  山陰海岸ジオパーク ①海の恵み ②丹後琴引温泉 ③古砂丘と棚田 ④鳴き砂の源 ⑤丹後王国 たたら製鉄 ⑥港の存在(写真1)
   3.  お土産作り 高温水晶、微小貝入りネックレス(写真2)
   4.  漂着物 ーどんなものが どこから なぜー  自然物、人工物、危険・深刻な漂着物の話(写真3)

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■ 地元のみんなと間人・立岩周辺の成り立ちと歴史を学びました(2014.6.14)

立岩ガイド 間人公民館主催で立岩周辺のガイドをさせていただきました。
 小学生12人、大人17人の参加があり、元気に歩き、活動しました。
 行者岩→立岩→大成古墳→竹野地域と歩き、実物と合わせて説明パネルも用い、成り立ちや歴史、海浜植物を学びました。丹後庁舎に戻り、立岩前のジャリの分析と、比較のために水晶浜の高温水晶をより分ける作業をしました。より分けた高温水晶をネックレスにし、おみやげに持ち帰りました。
 地域の素晴らしさがよりわかり、誇りがより増したのではないでしょうか。

1. 行程を通じ、3つの時を感じ取ろう。1500万年前 13万年前 2000年前
2. 1500万年前のマグマの貫入でできた雄大な立岩を見よう!柱状節理とは?
3. そのころに住んでいた生き物の化石が見つかる!サメの歯やカニ、貝化石など
4. 13万年前に出来た棚田は波の力で!どうして?の学習
5. 大成古墳群の話。
 海浜植物の観察 スナビキソウにアサギマダラの群れが見られた!感動!漂着種子の話
 2000年前(弥生時代)の竹野遺跡の話。
6. 庁舎に戻ってワークショップ
7. 取ってきた立岩前の浜の砂・ジャリはどんな粒でできている?石英、長石、岩片に分けてみよう。どこから来たの?
8. 丹後王国 輸出用の玉つくりと輸入したの話。水晶浜の砂から取り出した水晶でネックレス作り。琴引浜の砂鉄もがんばったごほうびに持ち帰り。


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■   海の楽しみ、海の悲しみ、その現実に学ぶ
   ~琴引浜の漂着物に見る暮らし~


京都教育大学家政科新入生合宿研修でお話とワークショップを(2014.5.10)

内容は
1. 琴引浜の紹介と鳴き砂体験
2. どんな漂着物がくるの? ロマン系も非ロマン系も 実物や写真で紹介
3. 実際に砂浜の砂から、硬質プラスチック、発泡スチロール、レジンペレットを区分けしてみよう。
4.5.6.7.8  ワークショップ 
   さがそう!  きれいな浜の微小貝やビーチグラス、高温水晶
   つくろう!  ペンダント作り、想い出つくり 短時間でそれぞれ個性的なのが出来上がり!
20名のフレッシュでやる気満々の皆さんと、とても楽しく、有意義な時間を過ごさせていただいたことに感謝!感動!ありがとう!

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■ ふれあい伏見フェスタ(2014.4.12)

4月12日(土) 10:00~16:00 京都教育大学にて
流木アート(ペンダント)つくりに出展
 海辺の流木をみがき、貝を飾ったキラキラペンダントを作るワークショップをひらいた。
 300人の良い子たちが取り組んだ。最後は準備した材料がどんどん足りなくなる盛況ぶりでした。また来年に!と名残惜しまれながら閉店に。

■ 台湾の先生方御一行が琴引浜へ(2014.2.24-25)

台湾先生歓迎
 台湾の先生方がいくつかのグループに分かれて、学校の修学旅行の視察に来られた。視察先の一つに京都が選ばれ、京都市内から丹後半島の宮津、伊根、琴引浜にと足を伸ばしてくれた。
 琴引浜では区民挙げて歓迎し、琴引浜散策、バラ寿司づくり・ちりめん染色・坐禅体験、学校視察、丹後ちりめん工場・鳴き砂文化館・ネイチャークラブハウス見学、なんと雪遊びと多彩な体験をし、民宿に宿泊交流された。
 離村式で、暖かい歓迎、交流に喜び合い、プレゼント交換し、別れを惜しみ、再会を誓い合った。
(写真:まつつるさん提供)



台湾を知りたいという思いで、帰られてすぐ私たちは台湾旅行に出発
すると、視察に来られていたお一人の先生が校長先生と共にホテルに訪ねてくださり、大感激!
お互いに体験や見学したことの感想を述べ合い、これからも交流していきたいと語り合いました。通訳を台湾旅行のガイドさんにお願いして、意思疎通でき、とても嬉しかったです。

台湾一周旅行をして特に印象に残ったこと

1. タロコ峡谷巨大な大理石の峡谷がずっと続く。世界ジオパークになるにふさわしい絶景!メノウ、ヒスイ、サファイア、キャッツアイ、バラ輝石など宝石類にも目がくらくら。
2. 高雄:歴史の街 台湾は仏教、道教、キリスト教共に栄えており、その遺産、建物、彫刻がすごい!、色の鮮やかさに圧倒される。
3. 高層ビル:台北の街を埋め尽くす高層ビル群。どこに行っても高層ビル・住宅が多く、びっくり!。平屋はほとんどない。101ビルは世界最先端のビル。
4. 海岸の風景:絶壁、岩場が多く、海水浴場は少ない。初めて熱帯の砂浜が見え、海水浴を楽しんでおられる様子が見えたが、そのすぐ横には原子力発電所が!安全神話がいきわたっているようだ!
5. ヤシの木に実がぶら下がっている風景があちこちに。落ちた実がゴロリゴロリ・・・・こういうヤシが対馬海流に乗って琴引浜にもやってくるのだろう。
フルーツ畑がいっぱい広がっている。マンゴー、シャカ、ハスギリ、ナツメ、台湾バナナ、スイカ、グァバ、オレンジ、スターフルーツなどなど。果物好きの私にはたまらない。ブーゲンビリアや羊蹄花など咲いていたが、花は沖縄の方がすごいなと思う。



■ 「京都環境フェスティバル2013」に出展(2013.12.14-15)

 京都パルスプラザで行われた京都環境フェスティバル琴引浜の鳴り砂を守る会が海の環境について訴えました。ステージでのお話とブースでの展示で、琴引浜の魅力と鳴き砂、漂着物、クリーンアップ活動をアピールし、漂着物を使ってアートするワークショップをしました。色々な方と出会え、素敵な作品つくりにと楽しんでもらえました。

1. ステージ:鳴り砂を守る会の三浦さんの、鳴き砂の魅力とクリーンアップの取り組みのお話
2. ブース展示:網野高校ボランティア部によるクリーンアップのまとめパネル、ネイチャークラブハウスの漂着物の展示と鳴き砂体験グッズと満載。
3. はだしのコンサートで活動していただいているミュージシャンの秋人さんも駆けつけてくださり、感動!はいポーズ!
4.ワークショップ: 流木や貝がら、ビーチグラス、高温水晶など自分のお気に入りを選び、ネックレスや壁飾りにと製作。それぞれ個性的な作品に仕上げ、喜んでいただけました。思いがけないアイデアの作品には目を見張りました。
5.流木と貝がらで こんな作品に 一例



■ 島津小学校3年生の皆さん 琴引浜で、ネイチャークラブハウスで熱心に漂着物の学習(2013.11.21)

時雨日和の寒い日でしたが、合羽を着てがんばって漂着物調べをしました。

まず、琴引浜で
1. 気になる大きな漂着物を集める。
2. 砂の表面にある、小さな漂着物を袋に集める。

ネイチャークラブハウスで
3. 浜がぬれていて鳴かなかったので、容器で鳴き砂体験。キュッ キュッ
4. 気になった大きな漂着物 正体は? どこから?を調べる
 いろいろな容器が、中国から、台湾から、韓国から、日本から浮いてやってくる。
 漁業用具も多い。いろいろなものがやってくる。などがわかった。
5. 砂の表面からすくってきた小さな漂着物をピンセットで取り出し、分類する。
 プラスチック破片がいっぱい見つかる。これは細かくなっていくが、くさらないので浜をよごす困った漂着物であること。プラスチックの原料のレジンペレットもいい目でたくさん見つけました。これも困りもの。鳥たちが食べて苦しんでいる。ことなどを学びました。
 かわいい貝がらも打ちあがっていました。
ネイチャーに展示してある漂着物も見学し、どこから、どんなものが琴引浜にやってくるか。 人工の物が浜を汚している。捨てないようにしよう。などを熱心に学んでくれました。よくがんばりましたね。ありがとう!また来てね!


     

■ 2013 第18回 青少年のための 科学の祭典 京都大会 大盛況!(2013.11.9-10)

  ~未来をつくる サイエンス&エコ~をテーマに58ブースが出展。二日間で延べ7500人の親子が参加し、環境・ふしぎ・びっくり・おもしろ・わくわく・しぜん・あおぞら・スペシャルサイエンスを体験し楽しみました。
 ネイチャークラブハウスも  環境のサイエンスブースで 「A1 海の京都を体験しよう 山陰海岸ジオパーク、琴引浜でアートしよう」を掲げて

・ 琴引浜の魅力、丹後半島の見どころを写真で紹介。
・ ここ20年の漂着物を実物と写真で紹介。
・ ワークショップを盛大に。 流木や貝がら、ビーチグラス、高温水晶をつかって壁飾りやペンダントをつくる
内容で取り組みました。
東山高校地学部OBの学生さんが一人(T君)応援に駆け付けてくれ、3人で大忙しでした。

1.漂着物のヤシやハリセンボンに感動! 医療廃棄物にびっくり!
2.気に入った大きな貝や微小貝、高温水晶探しに熱中!アートした残りの貝がらはおみやげに。
3.こんなかわいい作品が出来上がり!子どもの発想は豊かです。


■ 環日本海環境協力センター主催「海辺の漂着物調査」
   JEAN/クリーンアップ全国事務局主催「国際海岸クリーンアップ」に参加して
  
琴引浜ビーチクリーンアップを行う(2013.10.27)

 グリッド調査 予定の26日は台風27号の影響で小雨と飛砂のために27日に延期。

 27日は秋晴れに恵まれ、網野高校ボランティア部琴引浜の鳴り砂を守る会合同で琴引浜ビーチクリーンアップ事業に取り組んだ。

 10m四方のグリッドを3つ作り、表面にある1cm以上の自然物以外のごみをすべて拾い、ごみの種類を分類し、数と重量を計測。表にして事務局に報告します。
 全国の浜で毎年調査をし、追跡分析し、国際的に海岸のクリーンアップを呼びかけていきます。

 また、12月14日、15日に京都・パルスプラザで行われる「環境フェスティバル」に「琴引浜鳴り砂を守る会」が出展します。6畳サイズのブースで、今までの漂着物調査の結果を展示し、漂着物を使ったワークショップを行います。一般参加大歓迎、無料です。毎年3万人近くの観客が集まります。

ー参加者の感想よりー
・ 今日は寒かったけど、ごみがたくさん拾えて楽しかった。浜にはいろいろなゴミがあってびっくりした。
 またこの活動は続くと思うので参加していきたい。
・ 今日拾った漂着物「プラスチック」とかでも、細かく分類するととてもたくさんの種類があってびっくりした。3つに分けていつもこういうことをしているんだなと知っておもしろかったし、回収も楽しかったです。
 また機会があればやってみたいです。
・ 海に遊びに行くときとかは、ゴミをまったく気にせず遊んでしまうけど、ゴミに注目すると、海外からくるゴミや危険なゴミなどを知って、環境に対する真剣さや、海では注意しようという思いが改まった。



 琴引浜は秋祭りで盛りあがる!(2013.10.12-13)
村祭り




「奉納・白滝七社大神」の大きな旗が村のあちこちに立ち、太鼓の音が2日間響いていました。
その中を、子どもたちだけでかついだかわいらしい子どもみこしと、太鼓が乗った大人神輿が掛津の村を練り歩き、祭りは最高潮に!
 神輿を担ぐために故郷に戻ってきた若者も何人かはいらっしゃるものの、村にこんなに若者や子どもさんらがいらっしゃるとはおどろき!
 京都市の私たちが住む地域にはこれだけの若者・子どもたちはいません!

子どもと大人が一緒になってやられている秋祭りはとてもいいですね。生ビール、ラーメン、やきとり、ステーキとそれぞれがお店をだしておられましたね。おいしかったです。

神輿巡行の途中、途中でちょっと休憩。ちょっと一杯と。今年はネイチャークラブハウスにも休憩に寄ってもらいました。子どもさんたちは休憩時ネイチャーの展示で遊んだり、見学したり。うれしかったですよ。また遊びに来てね。



■ 第6回 科学の教室ー丹後で環境学習ー(2013.9.22)

   浜学習 峰山高等学校の生徒さんと先生方が、「自然と環境」を学習テーマに琴引浜とネイチャークラブハウスにお越しになりました。浜では鳴き砂体験と漂着物調査それに地層や砂丘の学習を、ネイチャーでは、琴引浜の魅力や、過去20年間の漂着物の実態を熱心に学習されました。

一部感想文より
・  私は多分、初めて琴引浜に行きました。歩いて砂が鳴るのがおもしろかったです。琴引浜で貝を拾ったり、端の方までも行ったりできて、よい体験になりました。
  ネイチャークラブハウスでは、琴引浜の漂着物や花が見られました。他にも鉱物が飾ってあったり、石琴があったり楽しかったです。ガラスの浮き玉は初めて見ましたが、きれいで趣があって好きです。
  漂流して、ヤシの実やハリセンボンなど違う国や場所のものが流れ着いていて、他文化のものも流れ着いて、丹後王国が栄えたかと思うと嬉しいです。でも血液入りの注射器とかが漂着していると思うと怖いです。
  もう少しゆっくり展示を見学したかったです。(2年 Aさん)

・ 今回安松さんの話を聞いて、地元なのに知らないことばかりで、知ることができてよかったです。
 琴引浜がそんな歴史的で重要な自然がたくさんあることに驚きました。今まで自分がどれだけ地域のことについて興味がなかったか分かりました。今日教えていただいたことを生かして、もっと地元の環境や文化に興味を持っていきたいです。本日は本当にありがとうございました。(2年 Bさん)

・ たいへんおもしろくお話を聴かせていただき、展示を見せていただきました。「漂着物が自分の狭い世界を広げてくれる。」というお話が印象に残りました。ありがとうございました。(Cさん)



■ 東京女子美大の学生さん 琴引浜へようこそ!(2013.9.7)

 美大生鳴き砂体験 京丹後市役所 商工振興課担当で、「ものつくり 新商品企画」をテーマに東京女子美大の学生さん9人、先生方3人が京丹後を訪問。
 「鳴き砂と浜にながれてくるもの」を学習したいと、琴引浜とネイチャーを訪問された。
 浜では、鳴き砂体験、貝拾いなど、東京では体験できないきれいな海と戯れ、楽しまれ、ネイチャーでは丹後ジオパークや漂着物の勉強をされた。

 2日前、NHK朝いちで、京丹後市は東京から公共交通を利用すると最も遠いところと言われていました。東京女子美大の方々も、東京駅からでも電車を乗り継いで揺られて5時間半の旅。そのまま琴引浜でお勉強、はかなりお疲れだったでしょうが、琴引浜は魅力がいっぱいで、楽しんでおられた。
 






■ 2013夏休み 自然教室、星空教室
 
ネイチャークラブハウスにて(2013,8.10-17)

・自然教室1 -化石のレプリカ作りー
  日本のアンモナイト、ヒマラヤのアンモナイト、三葉虫、ビカリアの中から作りたい化石を選び、レプリカ作りに挑戦。
  型に石膏を流し込み、固まらせる。→慎重に取り出す。→本物らしく色を付ける。→ニスを塗り仕上げ。
 みんな真剣に取り組みました。
 さらに宇治田原の貝化石(30年以上前のものですが)のクリーニングをしました。

・自然教室2 -アンモナイトのネックレス作りー
  本物のアンモナイトの化石の真ん中をクリーニングし、きれいに渦巻もようをだし、紐をつけてネックレスに仕上げました。
  約2億年前の化石で、硬く宝石化していて、包んでいる土を細かくピンセットで取り除く作業は根気のいる作業でしたが、皆根気よく頑張り、素敵なのが出来上がりました。
  さらに、琴引浜と同時代の宇治田原の貝化石クリーニングを行い、ケースに入れ標本にして、持ち帰りました。

・星空教室
  お盆の時期 三日月から半月の時期で、クレーターがくっきり見えました。その横には輪のはっきりした土星を見ることができ、感激の声があがっていました。
  やはりほんまもんには、感激しますね。
  
 またの機会、できたらいいなと思っています。


 ■ 国際交流学習 海は人をつなぐ 2012 ~絆~ (2012.12.15)

韓国 南ソウル大学の学生さん30人が来日、兵庫、京都、福井と研修に。
15日 宮津の海と星の見える丘公園で、「漂着物を知ろう」のテーマで
ネイチャクラブハウスが担当、お話とワークショップを行いました。
韓国の学生さんはとても熱心に聞き、作業や記念品つくりに楽しく取り組んでいただいた。
皆さんがとても一生懸命に学ぶ様子を見て、とてもやりがいを感じました。ハングル語の勉強もさせていただいた。
このような機会をいただいたことにとても感謝。ありがとうございました。

学習内容
1. 琴引浜の紹介、位置、魅力
2. 過去20年間の漂着物の紹介 実物とスライドで ヤシやモダマ、アオイガイ、ハリセンボンに感動!
3. 作業① 11月の漂着ライターの国別分類、パネル化。 韓国や中国ライターの多さに驚き!愕然!
4. 作業② 12月浜の微細ごみの分類 プラスチック破片やレジンペレットの多さに考えさせられるとの感想
5. 琴引浜の漂着物で記念品つくり きれいな砂から微小貝、高温水晶、ビーチグラスを取り出し、貝に貼り付け、貝のネックレスを。 さすが!若いセンス。マニキュアも使い、モダンで素敵なネックレスに仕上がる。

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* 写真撮影:海と星の見える丘公園のIさんにお願いしました



■ 京都環境フェスティバル 2012 (2012.12.9)
  
ミニステージ 海ごみ問題について考える~海を汚しているのは誰だ?~で話をする

テーマ:KYOと未来(あした)をつなぐ今日~今 私たちにできることから始めよう~
会場:京都府総合見本市会館
日時:12月8日(土)・9日(日)
大展示場でシンボルゾーンやいろいろなゾーンが、
そして、百を超えるブースがうまり、環境問題を語っておられていた。こんなに関心が高いのかとびっくり。
環境フェスティバル


海ごみ問題について考えるミニステージで「琴引浜の鳴り砂を守る会」の顧問として
 琴引浜の海ごみの実態と清掃や保全活動
・ 啓発的な取り組み

について話をした。
その他、天橋立や亀岡保津川、京丹後などの取り組みが報告された。




■ 山陰海岸ジオパーク国際「湯村学術会議」にポスターで参加(2012.11.23-24)
     テーマ ージオパークを活用した教育と学習ー
     会場:湯村温泉で有名な新温泉町

 兵庫県知事さん、新温泉町長さん、JGC委員長の尾池和夫さんの挨拶から始まり、
・ 山陰海岸ジオパークの取り組み状況を、推進協教育部谷本会長の「山陰海岸ジオパークを教育に生かすために
・ 基調講演4件 日本のジオパークにおける教育活動、ギリシャのニコラス・ゾウロス氏の世界のジオパークの評価、韓国・済州島のジオパークのマネジメント(写真1)
・ 研究報告8件 京都の小長谷先生が京丹後市の理科体験学習の取り組み発表
・ ポスターセッション22件 我がネイチャークラブハウスも
「地元、若い人に役立つ、ジオを深められるミニ施設を各地にー琴引浜ネイチャークラブハウス5年の取り組みー」を発表(写真2)
・ 総合討論「教育・学習を通じたジオパークの展望」

と、なんと盛り沢山な!
世界で、日本のあちこちでの取り組みがわかり、いい勉強をした。特に、今まできれいだなーで終わっていた観光が、ジオに指定され、ガイドに案内してもらえ、観光が有意義でより楽しく、賢くなれると喜んでもらえるように変わったという報告が多く、なるほどジオの恵みは大きい。
 見学会で伺った猿尾滝は地域あげて取り組み、名調子の名物ガイドで有名になり、十年で観光客が37倍にも!には驚き。
学ぶところは多く、京都からの参加者がわずかだったのが残念。

現地見学会:湯村温泉(荒湯周辺と温度差を利用しての発電システム見学)→猿尾滝(写真3)→餘部橋脚(写真4)→香住鶴→新温泉町山陰海岸ジオパーク館(写真5)→渡辺水産→但馬海岸遊覧船は荒天で欠航!→山陰海岸学習館→鳥取砂丘・砂の美術館



■ 2012 第17回青少年のための 科学の祭典 ネイチャークラブハウスも出展(2012,11,10-11)

A-1 琴引浜で海の環境問題を知ろう
  -琴引浜の漂着物でアートするー


 1畳サイズのパネルで琴引浜の魅力を伝える。鳴き砂体験をする。こうして素晴らしさを知ってもらうことと、漂着物の現状も伝えた。環境問題について少しでも関心を持ってもらいたいと願い行った。
 あわせて、流木をたくさん用意し、かっこいい流木や、輪切りにしたフナクイムシの穴が開いた流木をみがき、貝や目玉を付けたり、マニキュアで模様を描いたりとアートし、記念のおみやげとした。

 全体で二日間で、7500人の参加があった。このブースも好評で、今年も東山高校地学部OB・今はりっぱな大学生になり、忙しい学生生活の時間を割き、3人が駆け付け、子どもたちへの指導をしてくれた。助かりました。ありがとうございました。
1. 展示全体
2. 流木でアート:OB3人がしっかりお世話。
3. 1日目の作品:流木に貝をはりつけ、目玉を付け、かわいい作品に。 
4. 2日目は輪切りをサンドペ-パーできれいにみがき、アートした。3種類のサンドペーパーで30~40分かけがんばってみがき、いい作品が出来上がった。

感想の一部
・ デコがチョーたのしかった。サイコー。またやりたいです!クマちゃんつくったけど、かわいいよぉ。
・ 流木がこんなかわいいかたちになったのはびっくりしました。
・ 流木で実際に工作させてもらい、子どもたちも喜んでいました。流木に着く貝のお話などは興味深かったです。
・ 子どもに工作させていただき、ありがとうございました。海や砂浜の汚染など大変なんですね。きれいな浜になることを願っています。
・ 子どもたちがいろいろと形を考え、工夫していく姿を見て、とても良いことだと喜んでいます。今、必要なことです。
・ 琴引浜に様々な漂流物が来るのは知っていましたが、実際にその品物で作品が作れるとは知らず、よい体験ができました。
・ 流木の柔らかい感じが良いなあと思いました。



■ 京丹後市商工会青年部主催「レ・レ・レ大作戦」 漂着物の話とクイズを(2012.10.28)

 あいにくの雨と風模様で、立岩周辺の漂着物そうじは出来ず、旧竹野小学校の体育館で実施。
 たくさんの、漂着物を持ち込み、見てもらいながらお話を。そして、それにもとづいた漂着物についての○×クイズに挑戦。とてもよくできました。
 京丹後市全域から40名の小4~6の子どもの参加があり、元気に、楽しく海の環境問題について考えあうことができました。

 



■ 島津小学校3年生の皆さんと漂着物の学習をしました(2012.10.25)

・ まず琴引浜の海岸に行って、漂着物をみつけ、どんなものが、どこから来ているのか調べました。中国語やハングル語の書かれたペットボトルやライター、プラスチック破片などいろいろ見つけました。鳴き砂体験をし、露天風呂もみる。

・ 公会堂の「対馬海流のおくりもの」 ここ20数年の漂着物の説明を、展示物を見ながら学習。

・ ネイチャークラブハウスでは、班ごとで、浜の砂から、硬いプラスチック破片と発泡スチロール破片とレジンペレットをより分ける作業。細かいごみがいっぱい入っていることを、体を通して知り、これらはくさってなくならないこと、レジンペレットは卵と間違えて魚や鳥たちが食べてしまうことなどを学んだ。
 その後、ネイチャーのさまざまな展示物を楽しんでいただいた。
 みんな、とても元気で意欲的に学び、そして行儀がいいのに感心。また個人でも来てね~



■ 第12回漂着物学会 長崎対馬大会行われる(2012.10.20-21)

みなさん、対馬へどんぶらこと流れ、いえ飛んでいきました。
1年ぶりの再会を喜び合い、ともに学び、交流し、楽しい2日間でした
我がネイチャークラブハウスも研究発表にポスターセッションにとがんばりました。

1. 研究発表「海の環境問題に関心を、漂着物博物館を各地に]と題して、ネイチャークラブハウスと公会堂の展示室の立ち上げの経過と展示物の紹介、そして出前授業や自然教室などの活動の紹介をし、各地に作っていこうと提起しました。
2. ポスターセッション:公会堂の漂着物の展示を写真で紹介
3. 一升展示:市原市埋蔵文化財調査センターの「縄文時代の貝のブレスレット」これは素晴らしかった!
4. ビーチコーミング:流木や南の国からの実、サンゴなどに盛り上がる。やはりこの海岸も細かい発泡スチロールが多量に散らばり深刻!
5. おみやげ:石垣島のHさんから頂いた、実りたて、つやつやのゴバンノアシの実。ぼろぼろになって漂着してきた実しか知らなかったので、こんなピカピカつやつやの実!うれしい!

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■ 国際交流(2012.8.7)

留学生
 京都教育大学 留学生実地見学旅行で32名の留学大学生が琴引浜とネイチャークラブハウス、公会堂を見学され、研修されました。

 講義、散策を通して、自然の美しさと環境保全の重要さについてよくわかったのではないかと、担当の方から評価を頂きました。
 また、参加した留学大学生のアンケートでも
・ すごくきれいな景色でした。
・ 琴引浜で中国から漂着してきたゴミを見て、いろいろ考えるようになりました。
・ 海がきれいでよかった。
などなど、感想が寄せられています。

1. 鳴き砂体験 キュッ、キュッに驚きの喚声が
2. 鳴き砂、浜の話
3.4. ネイチャークラブハウスを見学 石琴が人気
5. 公会堂ー対馬海流のおくりものー見学
   多くのライター、医療廃棄物にびっくり!

 


 「地球と地域の再発見」
 
ー持続可能な社会を築くための環境教育研修会2012」-で授業(2012.7.27-28)

京都教育大学付属教育実践センター機構主催。京都府立 丹後 海と星の見える丘公園にて。

そのプログラムの中で
「漂着物から見える生活と環境」と題して、
・20年間の漂着物の調査結果
・その中から分かった生活と環境の問題提起
・ワークショップ:砂浜にたまる深刻なごみーレジンペレット、硬質プラスチックの破片、発泡スチロールを仕分けする作業
を中心に授業。
多様な漂着物があること、きれいに見えるがその中に含まれる深刻なゴミに、受講者は驚かれていた。

その他
「環境保全と経済活動」-輸入しているエビ、バナナ、コーヒーの問題
「石から見える地球の歴史」
「今、地震を考える」

「46億年地球の道」
の授業が行われ、久しぶりに勉強したという実感がもてた。

ワークショップの様子
  砂浜からごみの仕分け                  宮津花崗岩の薄片つくり


 山陰海岸ジオパークフォーラムに参加(2012.7.21)

山陰海岸ジオパーク推進協議会・京都府・京丹後市主催。、丹後あじわいの郷にて。
基調講演:「ジオツーリズムによる観光客誘致は可能か」
パネルディlスカッション「ジオパークによる観光の拡大」
の内容で、山陰海岸ジオパークを盛り上げるために、どんな活動がされているかなどについて、話し合われた。

シブキャラ、ユルキャラ大集合!



 「食の魅力開発セミナー」で講演(2012.2.5)

 「山陰海岸ジオパーク」を世界に向けて観光情報として発信するとともに、地域の魅力ある食材を活用した、新たな技術による「新たなメニュー」を開発し発信していく 京丹後市地域再生協議会主催のセミナーで、講演させていただい。

タイトル 「日本列島形成の地質、気候と京丹後の食材の特徴・魅力」

ドラマチックな動きから話を起こし、それゆえに
1.深い海が出来る 日本海固有(深層)水
   そこに住む、ズワイガニ、甘エビ、ドロエビ、ノロゲンゲなどの新鮮さ、おいしさ!
2.対馬暖流が流れ込む
   おいしい回遊魚を連れてくる。ブリ、トビウオなど
   あわせて、斜面に定着するおいしい魚たち アマダイ、マダイなど
大雪、うらにしの風土や地形、地質から産まれる産物
   おいしい米、発酵食品=酒、醤油、味噌、ヘシコなど
   砂丘野菜、果物
   海岸地形(リアス式海岸)の産物、マガキ、岩ガキなど
4.より磨かれた技と味
  丹後ちりめんを通じた京都との提携、文化交流

 地元の方が自信を持ち、丹後の魅力を発信してほしい。丹後に魅せられた者の思い。 
セミナーの様子

その上で、本講座に入る
東京からお越しになった山田チカラシェフによる、エスプーマ調理技術習得
「京丹後を訪れてみたくなるメニュー作り」
「誘客に繋がる地元食材を活用したオリジナルメニュー作り」が、
カキ、鹿肉、京野菜、丹後産コシヒカリ、地酒などで試作された。
試食した抹茶や梨のムースのおいしかったこと!
列車の都合で、出来あがりまで居れなかったのが残念!







ひとはくジオ キャラバンー山陰海岸ジオパークin琴引浜鳴き砂文化館 2011.12.23-2012.1.15
 キャッチフレーズ 
「おもれぇ~山陰海岸ジオパーク」

 兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)、山陰海岸ジオパーク推進協議会の展示ー海の生き物をテーマに「山陰海岸の生きているみたいな魚の標本」や「アオザメ頭部の剥製」や「海藻の標本」など。見ごたえがあります。
 ネイチャークラブハウスも「協力」で、地元琴引浜の起源、鳴き砂のでき方、魅力、安山岩の石琴などを展示。
 多くの方にごらんいただき、山陰海岸、琴引浜の魅力を感じていただけたらと思います。

1. ワークショップ「ジオパークの大地の模型をつくろう」ひとはく研究員の先山先生が
2. ひとはくの楽しいお魚たち
3. ネイチャーの展示「日本海誕生のようす」「琴引浜の楽しみー鳴き砂・温泉・カニ 魚」 「安山岩で作った石琴」
4.            「琴引浜の恵みー春・夏・秋・冬」
 



2011 青少年のための「科学の祭典」大盛況!(2011.11.5-6)

 たくさんの子どもたちと付き添いの保護者の方々が、科学の面白さに触れ、新しいものを発見し、楽しい工作をして過ごしてくださいと呼びかけ、開催された「科学の祭典」。京都市立青少年科学センターで二日間にわたって行われました。。第16回目の今年も大盛況で、両日の参加者は、なんと!6700人を数えました。
 ネイチャークラブハウスも、東山高校地学部OBの協力も得て、A 環境のサイエンスのA1ブースで下記の内容で出展し、展示とワークショップを行いました。京丹後市観光協会などのパンフレットも頂き、配布して京丹後の魅力を訴えました。


丹後半島を知ってね

―きれいな琴引浜をいつまでも―

 京都の北、丹後半島には鳴き砂の浜、国の天然記念物・名勝の琴引浜があります。丹後半島から鳥取県白兎海岸までは山陰海岸ジオパークという世界地質公園に昨年10月に指定されました。

1.鳴き砂の中には何がある? お宝さがし!
  
   微小貝は何種類いる?

きれいな結晶形の高温水晶? 

宝石のメノウはとれる? 

青や、緑色のビーチグラスは何? 

3ミリくらいの白く丸い粒。何これ?

ほかにどんなものが?

 取り出して、貝に貼り、ネックレスにして持ち帰ろう。

2.砂と岩石でドレミを楽しむ!

  きれいな鳴き砂で、ドレミを楽しもう。

  丹後町には海岸に巨大な岩、立岩が。柱状節理がみごと。

  この立岩と同じ岩石で石琴を。どんな音色?

3.鳴き砂をつくろう! (親子、保護者同伴が条件)

  琴引浜の鳴き砂は天然記念物なので取れません。ならば作ろう。

手間なので大人に協力してもらいます。


展示風景 楽しむ参加者と説明や裏方でがんばるOBたち。忙しかったね。ありがとう!お疲れさまでした。


■ ゆたっこ 「琴引浜 しぜんのがっこう」 快晴に恵まれ、楽しく、がんばりました(2011.9.10-11)

高学年ー10日(土)
浜で、鳴き砂体験をし、琴引浜の化石を観察「貝の化石がほんとにあるんだ!」「えー?!海底の泥を食べ回ったゴカイの化石?!」「ほんとに1500万年前なの~?」とつぶやきが
ネイチャークラブハウスでワークショップ・1700万年前の宇治田原の貝化石をまずクリーニング。「ハンマーでわるのも楽じゃない。」「あっ 化石がわれるー!」と奮闘。
そしてお目当てのアンモナイト!中生代のアンモナイト化石をていねいにクリーニングし、ネックレスつくり。化石のおみやげもあり、大満足!

低学年ー11日(日
浜で鳴き砂を体験露天風呂の温度を確かめ、太鼓浜「おー、よく鳴く!」 ワークショップで使う貝殻、微小貝、ビーチグラスを浜に目をくっつけ拾い集めました。
ネイチャーで、キャップに拾い集めた貝殻やビーチグラスをはりつけ、かわいいストラップにしました。あれこれ考え、作るのにずいぶん時間がかかりました。微小貝、高温水晶のネックレス作りセットはおみやげにすることにしました。おうちで高温水晶、微小貝さがし、できたかな?


■ 網野町高齢者大学 
-お話と映像と音楽でめぐるー山陰海岸ジオパークの旅 
  楽しくおこなうことができました。 
  ありがとうございました。
(2011.6.13)

高齢者大学

 たくさんお越しいただき、皆様と共に楽しく行うことができました。地元の合唱団の方がリードしてくださり、皆様の元気な歌声とクイズへの参加と、暖かい応援があり、とても嬉しく思いました。
 オカリナ工房の和唐直樹様の応援もあり盛り上がりました。

 公民館の皆様には、当日準備、放送関係、写真撮影と、いろいろお世話になりました。
 また高齢者大学関係の方々にもいろいろお世話いただきました。関係してくださった方々に厚く御礼申し上げます。

 皆様、ありがとうございました。


(写真撮影:公民館M様)


1.合唱団の方のリードと、オカリナ、ギターの伴奏で、山陰海岸ジオパークにまつわる歌をみんなで歌う
♪大黒さま 月の沙漠 浦島太郎 琴引浜によせて 喜びも悲しみも幾歳月など
2.♪コウノトリは飛んで行く オカリナの二重奏
3.琴引浜の話
4.♪アンディサイト(安山岩) 安山岩入りオカリナで演奏
5.1500万年前の立岩安山岩で作った石琴で♪演奏



 「はだしのコンサート2011」 絆をテーマに、歌声、太鼓がひびく(2011,6.5)

ー実施要項よりー
『鳴き砂の琴引浜で開催する「はだしのコンサート」は、生命の母である海をはじめとした自然の大切さや、丹後の美しい風景や風土への想いを、これまで多くのアーティストのみなさまが音(唄)として奏でてきました。そして、自然のバロメーターである鳴き砂の浜「琴引浜」で、風をうけ、波をうけ、陽を浴びながら、自然の環境について考えてきました。  

琴引浜は1997年1月の重油流出事故で被災し、長い期間にわたり本当に多くのご支援を受ける中で、元の美しい砂浜を取り戻すことができ、この浜で今も「はだしのコンサート」を続けることが出来ています。

東日本大震災で被災された方々を想い、鳴き砂を通して自然の尊さ、大切さを多くの人々とともに考え、活動を支えてくださる皆さんへの感謝や地球と共に生きている・生かされている喜びのメッセージを、琴引浜から発信し、スタッフやコンサートを支えてくださる方々の思いが、被災された方々への応援メッセージとして届くことを願い、「はだしのコンサート」を開催します。』


 お天気に恵まれ、ビーチクリーンアップ、ビーチクロスカントリー、コンサート、フリーマーケットという内容でおこなわれました。
 コンサートでは、秋人、アルケミスト、一ノ宮頼子さんの歌声がさわやかに、和太鼓ドンの皆さんの太鼓が力強く響き渡り、楽しく、また連帯の思いがつたわりました。

 「琴引浜鳴り砂を守る会」は東日本大震災で被害を受けた鳴き砂の浜のパネルを展示、募金を訴えられていました。後日この募金やお見舞い品を持って、宮城県気仙沼市の九九鳴り浜などへ駆けつけられます。

 合わせて、ネイチャークラブハウスでのー今年の冬の注射器などの大量漂着の特別展示ーと公会堂でのー対馬海流のおくりものーを公開し、京都市から来られた同級生らに見てもらい、海の環境について関心を持ってもらい、嬉しかった。

 地元掛津区の家々の玄関には、おかみさんの会から配られた丹後ちりめんののれんと、地元観光組合のみなさんの手作りの大きな竹の筒の花器に活けられた花が皆さんをお迎えし、区の連帯感がより強まったのではー。お仲間に入れていただき、ありがとうございました。
 


■ 網野町高齢者大学で 
-お話と映像と音楽でめぐるー山陰海岸ジオパークの旅

京丹後市網野地域公民館の依頼で、行います。
皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております。

日時:平成23年6月13日(月)午後1時30分開始
会場:アミティ丹後 2階多目的ホール
主催:京丹後市教育委員会 網野地域公民館
よろしくお願いします。

■ mixひとびと tangoが終わりました
 台風に見舞われ、あいにくの荒れ模様の天気で、少なかったのですが、遠く京都市や宮津市からもお越しいただき、嬉しい出会いもありました。書いていただいた感想文を紹介します。過分なるところもありますが、元気をいただきました。そのような展示をさらに目指したいと思います。ありがとうございました。

・ ミクタンでおもしろいとこみつけました。
  ネイチャークラブ とても感動しました。
  こんなすごいとこがあったとは ミクタンで来ましたが、また何度か足を運びたいです。
  三葉虫の顔をあんな近くで見たの初めてでした。
  地球がまるごとありました。ココすごいです。
  また来ます。ありがとうございました。

・ とても勉強になりました。
  丹後半島の歴史が生き生きと感じられた。
  また来てみたいと思います。

・ 展示物が豊富で、かつ楽しめる教材が多くあり、とてもよかったです。

・ 琴引浜の魅力がいろいろな角度から展開されていてすばらしい。
  ジオパークが自然、文化、人とのかかわりで示されていて、身近に感じ、よくわかった。
  安山岩製の石琴がすごい!

・ 観察会 実に豊かな植物群におどろきました。水晶浜、琴引浜ともきれいですてき。
  スナビキソウが咲き、アサギマダラが雨宿りしていた。
  観察会としてこれほど多様な題材を対象にするなら半日コースでしたい。
  悪天をおしての実施だったが、それを上回る観察会でした。

・ 地域の岩石などで話が盛り上がりました。

■ mixひとびと tango 日程が決まりました
   ネイチャークラブハウスも参加します。後半です。
    前半ー5/21(土)・ 22(日)・ 23(月)
    後半ー5/28(土)・ 29(日)・ 30(月)
    今年のテーマは「土」 
      ネイチャークラブハウスの紹介は25番
       「地球の土の記憶 ・ 琴引浜で感じる地球時間」 かっこういいテーマでしょう!
    

「琴引浜の魅力」を紹介するガイドブックを出版しました(2011.2.20)

 山陰海岸が世界ジオパークに認定され、ますます地元の魅力に誇りを持ち、訪れる方が増えることを願っています。そのために私たちが出来ることは、ジオサイトの一つで、お世話になっている琴引浜の魅力をより知ってもらうことではないかと考え、二人で今まで調べ、わかったことをまとめました。
題して 
琴引浜ガイドーより琴引浜をたのしむためにー
      
地質・地形案内
      
花の琴引浜
      
対馬海流のおくりもの
77ページ オールカラー


ミニ漂着物展 お世話になりました

 「乙訓フォトクラブ写真展」に来られた方々が、あわせて2階の「琴引浜・漂着物展」にも足を運んでくださり、熱心に見学し、話を聞いてくださいました。また、「琴引浜の自然」のポストカード(浅尾さん作)や漂着ガラス玉を買ってくださいました。鳴き砂を守る活動の資金にさせていただきます。ありがとうございました。琴引浜の魅力や海の環境問題に少しでも関心を持っていただけたら嬉しく思います。
 浅尾さんはじめ、乙訓フォトクラブの皆様にはいろいろとお世話になりました。お礼申し上げます。

ミニ漂着物展を長岡京で(2011.1.22-23)

乙訓フォトクラブのAさんから「乙訓フォトクラブ 第1回写真展」を開催するので、それに合わせて琴引浜の展示をと声をかけていただき、ありがたくやらせてもらうことにした。

日時:1月22日(土)・23日(日) 午前10時~午後5時
会場:ギャラリー「畔(はん)」 光明寺山門前・駐車場より徒歩1分
展示内容は
・琴引浜の魅力
・2010.12.16に調査、採取した主な漂着物(日本海側に医療廃棄物が大量に漂着した時期)とライターの国別比較パネル

写真や漂着物、琴引浜に関心のある方の多数のお越しをお待ちしています。



ネイチャー4周年記念イベントによくお越しくださいました(2010.11.14)

山陰海岸が世界ジオパークに認定! を祝ってと、恒例の琴和会と共にを合わせてイベントを

 映像を見ながら、お話や音楽を聴いてもらったり、クイズや歌に参加してもらったりして、山陰海岸を映像で旅し、みんなで楽しく過ごすことが出来ました。
 参加くださった皆様、応援出演してくださったワトーズの皆様、協力してくださった皆様、本当にありがとうございました。
 4周年を迎えることが出来ましたのも、皆様のおかげと感謝しております。今後ともよろしくお願いします。

1. 琴和会の会長さんより挨拶をいただく
2. 「山陰海岸の旅」 鳥取砂丘のところで、オカリナをバックに、みんなで月の沙漠を ♪砂丘をこえて 行きました~
3. 立岩マグマ安山岩でつくった「石琴」お披露目 ♪秋の夕日に~ 森羅君が素敵に演奏してくれました
4. 立岩マグマ安山岩の粉末入りアンデサイト(安山岩)オカリナで、和唐直樹作曲♪アンデサイト演奏
5. 安山岩をトンカチでたたいて、伴奏をする奏志君
 

立岩マグマ安山岩でつくった「石琴」の演奏

 (写真提供:鳴き砂文化館館長)


2010第15回青少年のための「科学の祭典」琴引浜の魅力を宣伝
 (
2010.11.6-7) 

 会場は京都市青少年科学センター
 60ブースある中で、環境のサイエンスのA1「琴引浜を知ってね」の題で出展。
 祭典には二日間で6535人の参加があり大盛況でした。
 自然や科学の不思議や楽しさに触れ、感動し、理科好きの子が増えたらうれしいのですが。

「琴引浜を知ってね」は主催をネイチャークラブハウスと東山高校地学部OB会の共催で、7人の大学生らが来てくれ、若々しさにあふれ、大盛況となりました。
砂を鳴らせたり、漂着物を見たり、ジオパークの話を聞いたり、
とりわけ、微小貝・高温水晶を探してネックレス作りと時間を決めての砂鉄とり、お気に入りの貝探しは人気があり、子どもたちは目を輝かせてやっていました。お世話や説明に大忙し!

6日(土)に来てくれたO君、T君 
7日(日)に来てくれたE君、H君、K君、T君、Y君
みなさんの応援があったから、盛況に終えることが出来ました。ありがとうございました。お疲れさまでした。


ー飛び出せ! ユタッコ仲間ー「琴引浜 自然の学校」(2010.6.26)

網野公民館様に声をかけていただき、自然の学校を開く機会を与えていただきました

・ 浜に出て 漂着物調べをする、よいこのユタッコ仲間

漂着物調べ ふるいでふるって、細かいごみ調べ
 ふるいに残ったものを、公会堂に持ち帰り、分類
 プラスチック破片がたくさん見つかりました
 これが、いま深刻になっている、海ごみです。
 みなさん、実感としてわかってくれました。
・ 浜で 鳴き砂体験
 これは残念ながら、砂がぬれていたため、体験できず
・ 公会堂で
  *持ち帰った細かいごみの分類作業
  *容器で鳴き砂体験 
  *よごれど実験:ペットボトルに鳴き砂と鳴かない砂と水を入れ、にごり方を比べる
  *展示物を見て、漂着物の勉強
  *ワークショップ「微小貝・高温水晶さがし」
  *クイズでまとめ


80名というたくさんのユタッコ仲間、盛りだくさんの中身で、次々とせき立ててしまいましたが、熱心に生き生きと取り組んでくれました。とてもうれしかったです。ありがとう!
ボランティアの付き添いの方の支えがあったから、楽しく、安全に終えることが出来ました。ありがとうございました。


ジオパーク指定記念・ネイチャークラブハウス三周年記念イベント(2009.10.12)
 
  すてきなひとときになりました!

 素晴らしいお天気にめぐまれ、約50人の方がおこしくださり、
① お話
ー1500万年前日本海が開き、日本は大陸から独立した。そのときの様子が、今も琴引浜に見えるー
  で、山陰海岸ジオパークの勉強(ダイジェスト版をジオパークのページに載せています)

② 琴引浜検定 パート2 ジオパーク版
 で さらに勉強!?(ちょっとむずかしかった?)(ジオパークのページ参照)

③ ジオパークを歌おう
  で演奏ー「浜辺の歌」 「サンド・オブ・ミュージック」
  で演奏ー「アンデサイト」:和唐直樹作曲 本邦初公開
     アンデサイト(安山岩)の粉をねりこんだオカリナと安山岩そのものを楽器にしての演奏 
     これは聴きもの見ものでした

                   [
                     「アンデサイト」

      

















 に関係するお話と音楽ー「もののけ姫」
 みんなで歌ってもりあがろうー「琴引浜によせて」 島津小学校6年生作
                    「ゆうやけこやけ」「村祭り」
そして、アンコールはアンデサイトの名付け親・アンデスでうまれた「コンドルは飛んでいく」

④鳴き砂にかくれるお宝探し
 10人からの子どもたちの参加があり、アメジストやローズコーツなどの宝石やアンモナイトや直角石・サメの歯等の化石をどろのなかから必死にほりだしました。全員が何らかのお宝をみつけだすことができましたね。

と、すてきなひと時を過ごすことができました。
出演してくださったワトーズの皆さん、毎回参加してくださっている琴和会のみなさんや新しく来てくださった方々、暖かく見守って下さっている地域の皆さん方に感謝申し上げます。


第3回自然教室 楽しく行いました(2009.8.19)

  みんなで恐竜の勉強をして、アンモナイトのクリーニングをがんばりました。
  中生代の輝きを持つアンモナイトのストラップが出来上がりましたか?


1.恐竜クイズに挑戦
2.アンモナイトのクリーニングにがんばる
3.ー対馬海流のおくりものー(琴引浜の漂着物)の見学


写真提供:網野地域公民館 椋平氏

感想文より

初めの方は、削り方も分からずにどうしたらいいのだろう?と思いました。アンモナイトの化石を見たとき、真ん中にどろがあったので、意外と簡単に終わりそう。と思ったけど、やってみるとどろはどこまでもあって、もうイヤだなー。といやになりました。でも掘っていき、白いキラキラしたのが見えたときはやったー!もう少しだー。とうれしかったです。時間ないにはできなかったけど、家でも根気よくやっていきたいです。

アンモナイトのストラップを作ってみるとたのしかったです。理由はほっていくうちにキラキラの物がみえてくるのがたのしかったです。べんきょうになりました。

『アンモナイト』の化石でめったにできないストラップ作りができてよかったです。また、こんなきかいがあれば、たいけんしたいです。ちがう種類のかせきまで、もらえてストラップのひもまでもらえて、うれしかったです。

ジュラシックパークのえいがが楽しかったです。!京丹後でキョウリュウがかせきが見つからないと言われたときにとてもショックでした。でも、とても楽しかったです。

なかなかアンモナイトのドロがとれなくて大変だったけど、コツコツやれば、できることがわかりました。きれいなアンモナイトでストラップが作れてよかったです。とちゅうなので、また家に帰ってほろうと思いました。



駒井家住宅での「琴引浜の鳴砂・漂着展」
  好評のうちに終えることができました
(2009.1.31)

 駒井家住宅漂着物展には、2週間の期間に204名の方が見学に来てくださいました。

 特別企画には、1月25日(日)が36名、31日(土)が41名とホールいっぱいの参加者があり、お話に音楽にワークショップにと共に楽しむことができました。

 洛西地域、北白川の地元の方々、オカリナ教室の皆様、地学部OB、学校関係、知人友人、新聞を見て、旅の途中でとたくさんの参加、ほんとうにありがとうございました。

 応援演奏をしてくださった和唐先生ご一家、ボランティアとして一緒にやってくれた地学部生徒・OB、友達、駒井家住宅の管理人さん・ボランティアの方々、琴引浜からは、砂や道具をお借りしたり、運搬のお世話になり、などなど、たくさんの方の協力で成功することができました。ここにあらためてお礼申し上げます。ありがとうございました。

 海から離れた、ここ京都市で漂着物展ができたことは、一緒に環境問題を考えていく話題提供ができ、とても有意義でした。また、東山高校地学部生徒・OBが説明要員として活躍してくれました。このような機会をつくってくださったナショナルトラストに感謝します。

1.2温室で漂着物展:展示物の説明をする東山高校地学部員
3.ベランダで漂着物で作ったグッズを見てもらう。お気に入りがあれば販売も
4.5.レクチャー「琴引浜の鳴砂と漂着物 」:琴引浜の魅力や、きれいな砂・汚れた砂の濁りの比較実験やロマン系・非ロマン系の漂着物の紹介をレクチャーする安松貞夫
6.7.8.ザ・ワトーズのコンサート:オカリナ奏者・製作者の和唐直樹氏とお子さん3人による演奏。オカリナ、ピアノ、ギター、アコーディオン、ピアニカ、太鼓、打楽器とバラエティーに富む楽器と歌による「世界の歌」演奏にみんな楽しく聴き惚れる。このピアノは、駒井卓先生が奥さまに贈られたもの。ドイツ製で、鍵盤は象牙と黒たんで、当時家一軒分の価格だったとか。弦が弱ってきているらしいが、調律はされていて、特別に弾かせてもらった。長男の森羅君が「エリーゼのために」を奏で、みんなうっとりする。
.鳴き砂で「サンド オブ ミュージック」 ドドソソララソーーー。何の曲かわかりましたね。
10.ワークショップ:鳴き砂の中の微小貝、高温水晶を探して、小瓶につめ、ネックレスにしました。体験しなかった方にはセットを差し上げ、おうちでつくりあげてもらいました。出来上がりましたか?

訪れた方のアンケートより

* ちゃんと音階があり「カエルの歌」を演奏できて楽しかった。一音鳴らすだけより、インパクトがあってよかった、守らなくては!

* 何と多様な漂着物があることか!近隣の国の情報も分かり、漂着物に着目する必要性がわかった。

* 詳しく説明していただいてとてもよくわかりました。何回か琴引浜には行ったことがありますが、新たに知ったことがいくつもありよかったです。ありがとう!

* 何度か見せていただいていますが、今日の説明により一層中身がよくわかりました。大変わかりやすい説明です。展示物を通じて世界(アジア)の情勢もわかります。東山高校の地学部のエネルギーと中身の深さに敬服いたしました。有難うございました。

* 鳴き砂に興味がありましたが、余り接触する機会がありませんでした。いろいろと勉強させて頂きました。ありがとうございました

* いろいろと考えさせられる処がありました。季節の問題、潮流の問題等々もっと詳しく調べればもっと面白い発見があるのではないか、という気がします。

* なかなか、しっかりした高校生がいるものだなぁ。と感じました。海洋に関して広く関心が広まればいろいろと勉強の材料がでてくるのではないかと思います。

* 漂着物があるのは知っていましたが、こんなに沢山の種類があることに驚きました。南の島も日本海側に着くとはびっくりです。

* 高校生の方々がこんな熱心に研究されていて感心です。路上にゴミを捨てる人も沢山います。以前富士山のゴミをみて驚きました。今後も是非頑張ってください。

* 初めて体験して思ったより大きな音がしたので、びっくりしました。いつまでも綺麗な海が保たれることを願います。

* それぞれの国民の意識が高まり、将来の地球がいつまでも綺麗で、人類と共存していける世界がくればと思います。地味な活動から大きな波を起こせることを願っています。

* こんなにはっきりと聞いたのははじめてです。これも一期一会感激しました。

* 子供のころ海水浴といえば天橋立でした。きれいな海、白砂、松林。今どんな様子でしょうか。冬季に訪れたいと思います。

* 学生さんの丁寧な説明、大変勉強になりました。招かざる漂着物、実際に見てびっくりです。

* 天然物以外に外国からたくさん漂着物が流れ着いていているのを知って心が痛んだ。きれいな浜を守るために何とか少なくなって欲しい

* 部屋の中の紙上の授業だけでなく、こういう郊外学習をされて、それを外にもメッセージとして展示されていていいことだと思いました。いいものをたくさん見せていただき説明も丁寧でした。有難うございました。


たくさんの方々から貴重な感想をいただきました。これからの活動の参考になり、また大きな励みになります。ほんの一部掲載させていただきました。ありがとうございました。


ーナショナルトラストからの案内文ー

琴引浜の鳴砂・漂着物展@駒井家住宅

~美しい鳴砂の浜に思いを寄せてみませんか~


琴引浜は、京都府丹後半島の西側基部にあり、若狭湾国定公園に含まれる全長1.8kmにわたる我が国最大級の鳴砂の浜で、平成19年には鳴砂の浜として全国初となる「国天然記念物及び名勝」の指定を受けました。「全国白砂青松百選」や「残したい日本の音風景百選」にも選ばれている琴引浜は、細川幽斎や細川ガラシャが和歌に詠んでいるほか、与謝野寛・晶子夫妻もこの地を訪れ和歌を残しており、海浜の景勝地としても古くから知られています。

(財)日本ナショナルトラスト(JNT)では、昭和58年の「琴引浜の鳴砂」調査の実施以降、鳴砂の全国調査、全国ネットワークの呼びかけ、ヘリテイジセンター「琴引浜鳴き砂文化館」の建設・公開など、住民団体「琴引浜の鳴り砂を守る会」や行政との協働により、琴引浜の環境・鳴砂の保護活動を継続しています。

この度JNTでは、昭和60年から琴引浜の漂着物の定点観測を続けている、東山高校地学部顧問・琴引浜の鳴り砂を守る会顧問の安松貞夫氏(JNT会員)による琴引浜の鳴砂と漂着物の展示を、JNT保護資産「駒井家住宅(駒井卓・静江記念館)」を会場に行います。

「環境のバロメーター」と呼ばれる希少な自然・文化遺産である鳴砂と浜に生息する生き物、そして国内外からの様々な漂着物の展示を通して、自然環境の大切さやトラスト活動について、考えるきっかけとなれば幸いです。

<期 間>  平成21年1月17日(土)~31日(土)
 
                  10時~15時

             (ただし、19日(月)、23日(金)、26日(月)は休館)

             ※展示は駒井家住宅温室で行います。展示に合わせて、W.M.ヴォーリズ設計の本館(京都市指定有形文化財)の見学をしていただけます。





         *特別企画*  1月25日(日)・31日(土)

両日とも1330分から1530分まで (事前予約は不要です)

    ●プログラム 

13:30 ミニレクチャー「鳴砂と漂着物」 安松貞夫氏

14:05 オカリナミニコンサート ザ・ワトーズ(和唐直樹氏と子どもによる演奏)

15:00 ワークショップ「鳴砂の中の微小貝・高温水晶探し」

            ※取り出した後、ペンダントにしてお持ち帰りいただけます

             体験希望者は当日受付で承ります(先着20名)

15:20 温室展示 概略説明





<場 所> 駒井家住宅(駒井卓・静江記念館) (京都市左京区北白川伊織町64)

TEL+FAX 075-724-3115   Eメール kansai@national-trust.or.jp

     

<入館料> 駒井家住宅維持修復協力金として  大人500円、中・高生200円(JNT会員無料)

*特別企画への参加には、材料費として別途200円いただきます。


共 催:財団法人日本ナショナルトラスト、琴引浜の鳴り砂を守る会

後 援:琴引浜鳴き砂文化館、東山高校地学部、琴引浜ネイチャークラブハウス、エル・ミガロ オカリナ工房


~駒井家住宅(駒井卓・静江記念館)について~

 駒井家住宅は「日本のダーウィン」と呼ばれ遺伝学の権威であった駒井卓博士夫妻の私邸として、昭和2年(1927)に米国人建築家W.M.ヴォーリズの設計により建てられました。平成10年(1998)には、昭和の洋風住宅として初めて京都市指定有形文化財に指定され、昭和初期によるヴォーリズの代表的な作品として知られています。平成14年、「この建物と景観、ならびに駒井卓・静江夫妻の実績を未来に伝え残したい」という駒井家の念願により、土地および建物を(財)日本ナショナルトラストに寄贈されました。
 今回の展示会場となる温室は、駒井博士が、敬愛していたチャールズ・ダーウィンの生家にあった温室をヒントにつくられたと言われています。



Japan Driftological Society 2008
漂着物学会伊良湖大会
(2008.10.25-26)

100名を超える参加で熱く盛り上がり、大成功をおさめた漂着物学会。
「琴引浜で漂着物調査を15年間続けて」と題して、東山高校地学部が研究発表しました。

本番ーPC、パネルでたくさんの資料を提示しながら、15年間の調査結果を発表
    とぎれることなく引き継いできた先輩OBに感謝しながら、がんばりました。


~琴引浜から考える 鳴き砂保護の今とこれから~
2008年  全国鳴き砂サミットIN京丹後 開催される
(2008.10.18-19)

 ■琴引浜史跡標柱除幕式

  琴引浜が国の天然記念物に指定されていることを
 示す標柱の除幕式がおこなわれました。
  守る会会長や区長さんらが除幕されました。
 ■故三輪茂雄先生記念碑除幕式
 「鳴き砂の父」三輪先生をたたえる記念碑が鳴き砂文化館につくられました。
 市長や、碑に字を書かれた前知事の荒巻氏らが除幕されました。

二日間、総会、基調講演、各地からの活動報告とディスカッション、懇親会などが、丹後あじわいの郷で熱心に行われた。

サミットあれこれ
1.サミットに参加された全国の「鳴き砂を守る会」の方々が、ネイチャークラブハウスを見学された。
2.海蔵寺の「鳴き砂観音」も見学された。
3.アトラクション:fumikoさんの素敵なバイオリン演奏にうっとり! 「鳴き砂のほほ笑み」も披露
4.アトラクション:島津小学校児童による「鳴き砂の歌」の合唱 児童が作詞し、先生が作曲された、すばらしい取り組みの成果が発表された。
5.2008年全国鳴き砂サミット宣言文 地元の児童代表が読み上げてくれた。
 

   (写真提供:日本ナショナルトラスト土井さん)


秋晴れのもと

  
琴引浜のを楽しむイベントを行いました(2008.10.14)

 琴和会行事ネイチャークラブハウス二周年記念を一緒にさせてもらい、琴和会の皆さんや子供会や地元の皆さんが参加下さり、楽しく行なえました。ありがとうございました。
 「琴引浜検定」123クイズでは、みんなで琴引浜の魅力を
学びあいました。

プログラム

  会長ごあいさつ

 「琴引浜検定」123クイズ

 ワトーズ「ミニコンサート」

  琴和会「秋を歌う」





1.琴引浜検定 問1「掛津にあるお寺で、鳴き砂供養をするお寺は次のどれか。」
   1.海蔵寺  2.山蔵寺  3.砂蔵寺
   正解1 海蔵寺の和尚さんに1番のお宝についてありがたいお話を語っていただきました。
2.「1.2.3.どれでしょう?セーノーデー」
3.「ウーン 何番かなー?」
4.「正解は1番。よくできましたー!」
5.おなじみになりましたワトーズの自己紹介 奏士君も小学1年生になりました。
6.息子の演奏を見守るパパの表情がいいですね。
7.「世界の歌」シリーズ カリンカ、コンドルは飛んでいく、スケーターズワルツ、康定情歌などいろいろな楽器で素敵な演奏を。アンコール曲はコーヒールンバ。大きな拍手!ありがとうー!
8.9.琴和会の皆さんと秋の歌を元気に歌いました。


青空のもと はだしのコンサート 盛大に行われる(2008.6.1)

 青い空と海、さわやかな風、心地よい波音の中、 コンサートを楽しみました。

 ネイチャークラブハウスも開館し、重油災害パネルも展示しました。
NPO法人 全国まちづくりサポートセンター丹後支所の塾長さんや天女の3人娘さんやタカラガイの豆博士さんなどユニークな方との出会いがあり、うれしかったです。


琴引浜自然教室ーその2-ー地球にチャレンジ!
  化石を磨きだしてペンダントに!!
(2008.8.19)

 みんながんばってみがきあげました!

 朝から急に雨が降ったり、晴れたり不安定な天気に悩まされ、室内ですることに。
水で洗う作業が多く少し不便をかけましたが、無事成功裏に終わりました。

  子ども16人、付き添いの大人4人の参加があり、公民館の世話人の方、地域の親御さんが応援に覗きに来てくださる中、みんながんばって最後まで磨きあげました。

 2億4500万年前・古生代ペルム紀に栄えたフズリナ(紡錘虫)が入った石灰岩を、まず鉄板にダイアモンドの次に硬いカーボランダムのあらい粒で磨き、自分の好きな形にしました。次はガラス板に細かいカーボランダムでスリスリ、最後にフェルト上でベンガラでスルスル。そうするとスベスベ、ツルツル、ピカピカそれぞれの努力の成果があらわれます。穴をあけてひもを通してペンダントに。穴あけに失敗して割れてしまうというハプニングもありましたが、午後も再挑戦!先に穴をあけてから磨けばいいということもわかりました。失敗は成功のもと。みんなよく挑戦してくれました。ありがとう!

最後にお楽しみ!として、砂の中から磁石で砂鉄取りをしました。みんな必死 砂鉄取りチャンピオンはだれ?これももりあがりましたね。

感想文より
・はじめてだったからけずったりするのがおもしろかった。またこういうたいけんをやってみたい。(T)
・どういうふうにみがくかわかった。われてちょっとざんねんだった。てかてかになってよかった。(K)
・思ったよりたいへんだったけどきれいにできてよかったです。またやれたらやりたいです。(A)
・親子で参加できて楽しかったです。子どももいっしょうけんめいがんばっていました。前日より楽しみにしていたので来れてよかったです。ありがとうございました。(S)

今年も素敵な案内チラシをつくっていただきました      当日

ちらし














琴引浜自然教室ー地球にチャレンジ!化石をつくろう!!
(2007,8,18)

大好評!
楽しみました! がんばりました!

 子ども25人、付き添いの大人10人、合計35人の参加がありました。
 やりかたや、化石の説明の後、それぞれがつくりたい化石を選び、レプリカ(模型)つくりに挑戦。やはり、アンモナイトが一番人気があり、次は三葉虫を作る子が多く、あと、1点ものの魚、ビカリア、貝などに挑戦する子もいました。みんな真剣に型に石膏を流し込み、リアルにできた化石に感動、生きていたときの色を想像し、楽しんで色ぬりをしました。ニス仕上げをして完成!それぞれのできばえに満足できたようでした。


1. 「学びあい支えあい」地域活性化推進事業(19年文部科学省委託事業)の取り組みの一つとして、責任者の方から依頼され行ないました。素敵なチラシを作っていただき、定員をオーバーする好評ぶりでした。
2.3. 図鑑で色を調べたりして、真剣にレプリカつくりに取り組む参加者のみなさん。
4. 大阪からオカリナ奏者・和唐先生の子どもたち(ワトーズ)も特別参加しました。
5. 石膏(セッコウ)がかわくのを待つ時間、ネイチャーの展示を見学しました。大地を作るコーナーの宝石、鉱物、化石に人気がありました。













(参考)当日のレジュメ

琴引浜自然教室 地球にチャレンジ 化石をつくろう!

                      2007818

                       琴引浜ネイチャークラブハウス

I.               セッコウで化石(かせき)のレプリカをつくろう(作り方) 

1.新聞紙(しんぶんし)をひろげる。作りたい化石の型をよういする。

2.(かみ)コップに水を60ml(みりりっとる)、セッコウを75g(ぐらむ)よういする。

3.(みず)にセッコウを入れる。セッコウが水を(す)いながらしずむ。水がみえなくなる。

はしで1分間(ふんかん)かきまぜる。(ソフトクリームのこしくだけじょうたいになる)

4.型にながしこむ。トントンしてセッコウにあるあわをのぞく。

5.(ひ)かげで(かた)まらせる。(固まってくると、あつくなる)

6.型からとりだす。(ゆっくりそろり) 

7.えのぐで本物(ほんもの)らしく(いろ)をつける。

8.ニスをぬって仕上(しあ)がり!

   Ⅱ.作った化石の豆知識

1.アンモナイト:現生のオウムガイに近い軟体動物。古生代の中ごろ4億1000万年前に現れ、大繁栄して海の王者に。陸の王者は恐竜ですね。中生代末6500万年前に滅亡。琴引浜に冬ころに漂着するアオイガイもアンモナイトの子孫。 

2.サンヨウチュウ:三葉虫と漢字で示す。古生代の初め67000万年前に現れ、古生代前半に栄えた。古生代の終わりに滅亡した。体を縦に中葉と2つの側葉に分けられ、そのつくりから三葉虫と。完全な形の化石は日本では数少ない。

3.そのほか:

①ビカリア 新生代新第三紀中新世の巻貝 舞鶴のゴルフ場造成時に大量に発見されたという。この時期と同時期の地層が琴引浜付近には広がっており、化石が取れるはず。

 ②植物 新生代第三紀末の神戸層群、火山灰層のもの

 ③二枚貝 中生代のもの たしか、山口県の産

 ④インドゾウの歯 現生 マンモス(日本では3個だけ、北海道だけで見つかった)やナウマンゾウ(瀬戸内海や、日本海の島根県沖)の歯と比べてみる。

 ⑤硬骨魚類 古生代 

Ⅲ.セッコウが固まるまでの間、ネイチャーにある本物の化石の観察をしよう

Ⅳ.型作りは生活の中でもいろいろなところに

 クッキーつくり、食器、鋳物 プラスチック製品は成型でつくる


琴和会「みんなで歌おう」

掛津区の老人会・琴和会と子ども会の皆さんと
楽しいひとときを過ごすことができました

 琴和会の宮本会長さん(海蔵寺和尚)のお世話で、、琴和会の催しが行なわれました。
 4月2日(月)2:00~3:30 おとしよりの方々や子どもさん、役員の方、先生、近所の方などがたくさん集り、お話や演奏を聴き、一緒に歌を歌ったりと楽しいひとときをすごせ、いい思い出ができました。ネイチャークラブハウスで、このような会をしてくださった宮本和尚さんにとても感謝しています。

宮本会長さんの進行で
1.会長さんの挨拶
2.安松の話
   ー琴引浜との出会い・魅力ー
   -ネイチャークラブハウスの紹介ー
3.ミニコンサート
   ワトーズ(和唐直樹&森羅小5・樹人小3・奏士5歳)、永澤、出口
4.オカリナといっしょに、「春の歌」を歌おう
5.網野町老人クラブ森会長さんの挨拶
6.副会長さんの挨拶


こんな内容で、楽しく過ごしました。とりわけ、13曲もの春の歌をいっしょに元気に歌えたのがうれしかったです。
 演奏、伴奏に、忙しいなか、応援に来てくださったアーティストのみなさん、音響を担当してくださった松尾省二さん、ありがとうございました。
 たくさん参加されたみなさま、ありがとうございました。


1、琴和会宮本会長さんのあいさつ:会場いっぱいに集まってくださいました。和尚さんお世話になりました。
2、ミニコンサート:ワトーズの演奏(直樹パパーギター、森羅くんーオカリナ、樹人くん奏士くんーパーカッション)
    「コンドルは飛んでいく」など南米の楽しい曲を演奏してくれ、そのかわいさに大きな拍手!ありがとう!
3、みんなで歌おう:伴奏ー永澤さん、出口さん、森羅くん、美佐子
4、網野町老人クラブ連連盟森会長さんも来て下さり、宮本会長さん手作りの歌集で、楽しく歌いました。子どもとお年寄りがいっしょになって楽しく過ごせ、元気をもらったと、素敵な感想をいただきました。ありがとうどざいました。


ネイチャークラブハウス一周年記念イベント
 楽しく終えることができました
 皆様に感謝の気持ちでいっぱいです
 ありがとうございました! 
(2007.11.4)

 井本先生のお話、石と生活ー京都の文化を支えてきた石たちーで石の成り立ち、そして水晶(石英)からなる琴引浜の鳴き砂から始まり、私たちの身の回りにある文化を支えてきた石たちの話で、しっかりお勉強ができました。

 ザ・ワトーズの世界の歌で、世界旅行をした気分を味わうことができました。お子さんたちの成長ぶりに感動しました。いろいろな楽器や、歌で楽しい演奏をありがとうございました。

 オカリナ仲間の井上悦子さんのリードで秋の歌をみんなで歌いました。私もオカリナで参加しました。楽しかった。

 参加していただいた琴和会の会長さんはじめ会員様、そして地域の皆様方、京都、大阪から来ていただいた恩師井本先生・アーティストの皆さん・友達、そして道具を用意し、後援いただいた鳴き砂文化館のみなさん、音響を担当してくださった松尾省二さん、皆さんの力をお借りして、楽しく成功させることができました。
 ほんとうにありがとうございました。

1、石は硬いもの、いえいえクニャクニャの石もあるんですよ。コンニャク石にみんなびっくり!
2、ザ・ワトーズの「世界の歌」 アラブ、中国、ロシア、南米と回り、楽器もいろいろ飛び出し、6歳9歳 の子が中国語で歌ったのにはみんな感動。楽しませてくれました。
3、熱演に、会場からザ・ワトーズにおひねりやバラの花が。うらやましーい
4、「虫の声」「証城寺のたぬきばやし」「もみじ」「里の秋」「ふるさと」を井上さんの上手なリードで、みんなで歌いました。
5、玉石混こうの中から宝石さがし 行事が重なったか、子どもさんの参加が少なく、元子どもも一緒になって、必死で宝石をさぐりあてました。水晶、アメシスト、メノウ、黄鉄鉱などをさがし、大金持ち?になって帰っていかれました。



■琴引浜シンポジウム 充実した中身に(2007,10,21)

 琴引浜の魅力について、今後のあり方について、素敵な音楽を聴きながら、いろいろな方の話を聞きながら、みんなで考え合いました
     


~国天然記念物及び名勝指定・琴引浜の鳴り砂を守る会設立20周年記念~

 白砂青松ー
厳寒のうねりは砂を洗い、松を磨き、
時の流れから取り残されたような海岸風景を描く。
長旅を終え、たどり着くのは
遠い異国の浪漫とおびただしい現実。
時代の変遷は、一波ごとに私たちを圧倒する。

 
20年間ー
経済優先、消費は美徳という時代に、
開発や企業誘致ではなく、「砂浜の禁煙化」を選んだ人たちがいる。
誰かに強いられるでもなく誇るでもなく、
ただひたむきにゴミを拾い続けるその姿に、
幼い者はその小さな手で、波を愛する若者はそのネットワークで、
知識ある者はその志で集い、やがて数万という人の輪が生まれた。

 
鳴き砂ー
その音色を支えているのは、
人々の「授かりもの」に対する謙虚さと、仲間を大切にする心。
「競争」ではなく「共生」を選んだ琴引浜のあり方は、
世界中に横たわる数々の課題解決の道を示してくれる。
人々の選択に「キュッ、キュッ、」と砂は嬉しそうにこたえてくれる。

                                      (シンポジウム パンフより)

記念ミニコンサート
 バイオリニストfumikoさんとお母さんのピアノ伴奏によるすばらしい演奏ー
「夢」や「祈り」、「鳴き砂のほほえみ」などの美しい音色の演奏と、ポーランドへの1ヶ月にわたる演奏旅行などの心こもるお話に、感動と共感の渦に包まれました。
 心こもる、記念コンサートをありがとうございました!
 力強い応援歌となりました。
 fumikoさんと直接お話ができ、パンフレットにサインをしていただきました。ファンの私にとって、最高に嬉しいことでした。

1、松尾鳴り砂を守る会会長さんの開会挨拶
  「鳴り砂は未来からのあずかりものだ」と言われた、鳴き砂博士三輪茂雄先生の言葉を引用され、力強い開会挨拶でした。

2、基調報告「琴引浜の鳴り砂を守る会20年の歴史」
  宇野貞夫守る会事務局長・鳴き砂文化館館長さんの報告は、貴重な記録写真がたくさん用意され、20年の歴史がとてもよくわかりました。

3、基調講演「琴引浜の国天然記念物及び名勝指定の意義」
  文化庁主任文化財調査官 桂雄三氏のお話はとても勉強になりました。

4、5、パネルディスッカション
  「環境の世紀における琴引浜保全の意義と役割」
    ~琴引浜の砂がいつまでも鳴き続けるために~
  クリーンアップ全国事務局:小島あずさ氏
  鹿児島大学:藤枝繁氏
  大阪市立大学:原口強氏
  東山高等学校:安松貞夫氏
  北海道大学:敷田麻美氏
  コーディネーター:守る会事務局の三浦到氏により、議論が進められました。
  それぞれの立場からの琴引浜の魅力や、今後のあり方などの提言はとても意義深いものがあり、考えさせられました。特別発言をしてくださった元逗子市長さん・龍谷大学の富野氏の提言は納得できました。